小森康永

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小森康永(こもり やすなが、1960年- )は、医師、医学者。

人物[編集]

岐阜県生まれ。1985年岐阜大学医学部卒業。同大学小児科入局。93年「小児科領域における心理療法に関する方法論的ならびに臨床的研究」で医学博士。1995年名古屋大学医学部精神神経科入局。愛知県がんセンター精神腫瘍科部長。

著書[編集]

  • 『ナラティヴ・セラピーを読む』IFF出版部ヘルスワーク協会、1999.5
  • 『ナラティヴ実践再訪』金剛出版、2008.6
  • 『緩和ケアと時間 私の考える精神腫瘍学』金剛出版、2010.6
  • 『ナラティブ・メディスン入門』遠見書房、2015.6
  • 『シシリー・ソンダースとホスピスのこころ』春陽堂書店、2020.6

共編著[編集]

  • 『ナラティヴ・セラピーの世界』野口裕二,野村直樹共編著、日本評論社、1999.3
  • 『セラピストの物語/物語のセラピスト』野口裕二,野村直樹共編著、日本評論社、2003.3
  • 『ディグニティセラピーのすすめ 大切な人に手紙を書こう』H.M.チョチノフ共著、金剛出版、2011.5
  • 『終末期と言葉 ナラティヴ/当事者』高橋規子共著、金剛出版、2012.6
  • 『バイオサイコソーシャルアプローチ 生物・心理・社会的医療とは何か?』渡辺俊之共著、金剛出版、2014.7
  • 『はじめよう!がんの家族教室』編, 愛知県がんセンター中央病院緩和ケアセンター著、日本評論社、2015.8
  • 『ナラティヴ・コンサルテーション 書くことがひらく臨床空間』安達映子共著、金剛出版、2022.4
  • 『がんと嘘と秘密 ゲノム医療時代のケア』岸本寛史共著、遠見書房、2022.7
  • 『ナラティヴと情動 身体に根差した会話をもとめて』デイヴィッド・デンボロウ,岸本寛史, 安達映子, 森岡正芳共著、北大路書房、2023.10
  • 『別の歴史に見合う言葉を見つける ナラティヴ・セラピーの詩学』森岡正芳、スナイダー・マリヘレン、岸本寛史共著、北大路書房、2026.1

翻訳[編集]

  • 『物語としての家族』マイケル・ホワイト, デビット・エプストン 共著, 金剛出版、1992.5
  • 『ブリーフ・セラピーを読む』スティーブ・ドゥ・シェイザー 著, 金剛出版、1994.4
  • 『老人と家族のカウンセリング 応用老年学のための実践技術』ジョン・J.ヘル, ジョン・H.ウィークランド 著, 小森康永 [ほか]訳、金剛出版、1996.6
  • 『ナラティヴ・セラピーの実践』シェリル・ホワイト, デイヴィッド・デンボロウ編,監訳、金剛出版、2000.2
  • 『人生の再著述 マイケル、ナラティヴ・セラピーを語る』マイケル・ホワイト著,土岐篤史共訳、IFF出版部ヘルスワーク協会、2000.10
  • 『新しいスクール・カウンセリング 学校におけるナラティヴ・アプローチ』J.ウィンスレイド, G.モンク 著, 金剛出版、2001.4
  • 『サバイバーと心の回復力 逆境を乗り越えるための七つのリジリアンス』S.J.ウォーリン, S.ウォーリン著, 奥野光共訳、金剛出版、2002.5
  • 『ナラティヴ・セラピーって何?』アリス・モーガン著,上田牧子共訳、金剛出版、2003.1
  • 『治療に生きる病いの経験 患者と家族、治療者のための11の物語』マクダニエル, ヘプワース, ドハティ編, 監訳、創元社、2003.5
  • 『セラピストの人生という物語』マイケル・ホワイト 著, 監訳、金子書房、2004.3
  • 『ナラティヴ・セラピーの冒険』デイヴィッド・エプストン 著, 監訳、創元社、2005.2
  • 『人生のリ・メンバリング 死にゆく人と遺される人との会話』ロレイン・ヘツキ, ジョン・ウィンスレイド 著, 石井千賀子, 奥野光共訳、金剛出版、2005.7
  • 『ナラティヴ・セラピーみんなのQ&A』ショーナ・ラッセル, マギー・ケアリー編, 奥野光共訳、金剛出版、2006.1
  • 『ナラティヴ・プラクティスとエキゾチックな人生 日常生活における多様性の掘り起こし』マイケル・ホワイト著, 監訳、金剛出版、2007.2
  • 『子どもたちとのナラティヴ・セラピー』M.ホワイト, A.モーガン著,奥野光共訳、金剛出版、2007.9
  • 『ナラティヴ実践地図』マイケル・ホワイト著, 奥野光共訳、金剛出版、2009.10
  • 『解決が問題である MRIブリーフセラピー・センターセレクション』リチャード・フィッシュ, ウェンデル・A.レイ,カリーン・シュランガー編,監訳、金剛出版、2011.12
  • 『ナラティヴ・プラクティス 会話を続けよう』マイケル・ホワイト著,奥野光共訳、金剛出版、2012.11
  • 『ディグニティセラピー 最後の言葉、最後の日々』H.M.チョチノフ著,奥野光共訳、北大路書房、2013.8
  • 『リジリアンスを育てよう 危機にある若者たちとの対話を進める6つの戦略』マイケル・ウンガー著, 松嶋秀明, 奥野光共訳、金剛出版、2015.1
  • 『家族相互作用 ドン・D・ジャクソン臨床選集』ウェンデル・A・レイ編, 山田勝共訳、金剛出版、2015.4
  • 『会話・協働・ナラティヴ アンデルセン・アンダーソン・ホワイトのワークショップ』タピオ・マリネン,スコット・J・クーパー, フランク・N・トーマス編, 奥野光,矢原隆行共訳、金剛出版、2015.9
  • 『ふだん使いのナラティヴ・セラピー 人生のストーリーを語り直し、希望を呼び戻す』デイヴィッド・デンボロウ 著,奥野光共訳、北大路書房、2016.6
  • 『シシリー・ソンダース初期論文集:1958-1966 トータルペイン緩和ケアの源流をもとめて』編訳、北大路書房、2017.5
  • 『ナースのためのシシリー・ソンダース ターミナルケア死にゆく人に寄り添うということ』編訳、北大路書房、2017.5
  • 『ナラティヴ・セラピー・クラシックス 脱構築とセラピー』マイケル・ホワイト著,金剛出版、2018.4
  • 『手作りの悲嘆 死別について語るとき〈私たち〉が語ること』ロレイン・ヘツキ, ジョン・ウィンズレイド 著, 奥野光, ヘミ和香共訳、北大路書房、2019.5
  • 『グラフィック・メディスン・マニフェスト マンガで医療が変わる』MK・サーウィック, イアン・ウィリアムズ, スーザン・メリル・スクワイヤー, マイケル・J・グリーン, キンバリー・R・マイヤーズ,スコット・T・スミス 著,平沢慎也,安達映子,奥野光, 岸本寛史,高木萌共訳、北大路書房、2019.6
  • 『みんなのスピリチュアリティ シシリー・ソンダース、トータルペインの現在』アンドリュー・グッドヘッド,ナイジェル・ハートレー編, 改田明子,岸本寛史, 安達映子共訳、北大路書房、2020.3
  • 『人生の終わりに学ぶ観想の智恵 死の床で目覚めよという声を聞く』コーシン・ペイリー・エリソン, マット・ワインガスト編, 栗原幸江,岸本寛史, 坪野圭介共訳、北大路書房、2020.11
  • 『リフレクションズ ナラティヴと倫理・社会・スピリチュアリティ』マイケル・ホワイト著,奥野光共訳、金剛出版、2021.10
  • 『シシリー・ソンダース、ケアを語る 私のスピリチュアリティ』デイヴィッド・クラーク 編, 北大路書房、2022.5