寺山修司

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寺山 修司(てらやま しゅうじ、1935年12月10日 - 1983年5月4日)は、日本の歌人・劇作家。演劇集団天井桟敷の主宰でもあった。

概要[編集]

青森県で生まれる。父は特高警察の刑事で、子供の頃は父の転勤に合わせて県内各所を転々とした。

言葉の錬金術師、アングラ演劇・四天王のひとり、昭和の啄木などの異名を持つ。競馬への造詣も深く、作品には競馬に関係するものや、競馬関係の番組やコマーシャルへの出演、競馬コラムの執筆も多い。

作品[編集]

短歌・俳句・詩[編集]

  • われに五月を (1957年)
  • はだしの恋唄 (1957年)
  • 櫂詩劇作品集 (1957年)
  • 空には本 (1958年)
  • 血と麦 (1962年)
  • ひとりぼっちのあなたに (1965年)
  • 田園に死す(1965年)
  • 長編叙事詩・地獄篇
  • 寺山修司全歌集
  • 現代詩文庫 寺山修司(1972年)
  • わが金枝篇(1973年)
  • 花粉航海(1975年)

小説[編集]

随筆・評論[編集]

  • 現代の青春論(1963年)
    • 家出のすすめ : 現代青春論(1972年)
  • 戦後詩(1965年)
  • みんなを怒らせろ(1966年)
  • 遊撃とその誇り(1966年)
  • 競馬場で逢おう(1966年)
  • 時代の射手(1967年)
  • 思想への望郷(1967年)
  • 書を捨てよ、町へ出よう(1967年)
  • 自叙伝らしくなく誰か故郷を想はざる(1968年)
    • 誰か故郷を想はざる : 自叙伝らしくなく(1973年)
  • 幸福論(1969年)
  • 地下演劇(1969年 - 1973年、芥正彦と共同で刊行した演劇理論誌)
  • 対談・競馬論(1969年)
  • 地下想像力(1971年)
  • 馬敗れて草原あり(1971年)
  • 映写技師を射て : 寺山修司映画論集(1973年)
  • 死者の書 : 寺山修司評論集(1974年)
  • 英雄伝 : さかさま世界史(1974年)
  • 怪物伝 : さかさま世界史(1974年)
  • 花嫁化鳥:日本呪術紀行(1974年)
  • 鉛筆のドラキュラ(1977年)
  • 黄金時代(1978年)
  • ぼくが狼だった頃(1979年)
  • 不思議図書館(1981年)
  • 地球をしばらく止めてくれ ぼくはゆっくり映画を見たい(1981年)
  • スポーツ版裏町人生(1982年)
  • 臓器交換序説(1982年)
  • 幻想図書館(1982年)
  • 不良少女入門(2004年)
  • ロミイの代辯 寺山修司単行本未収録作品集(堀江秀史編、2018年)

長編映画[編集]

作詞[編集]

歌詞提供だけでも100曲以上、演劇・映画関連のものを含めると600曲を超え、JASRAC未登録の作品を含めると更に数は膨れ上がる。