寄稿組合
寄稿組合(きこうくみあい)は、エンペディアの利用者である。「組合」という名前が付いているが、あくまで団体ではなく個人名である。
概要[編集]
サブカルチャーとアンダーグラウンドを好んでいるエンペディアンである。エンペディアでは主に自身の趣味に関するものを書いている。名前の由来は、寄稿癖があることから「寄稿に関する組合」はどうだと思い、「寄稿組合」にした。
来歴[編集]
生い立ち[編集]
寄稿組合は、北海道で生まれる。幼少期の頃は、絵を描くのが好きだった。しかし、誰もが思う絵ではなく、より抽象的な絵を描くことが多かった。ファラオの絵を描き、家庭内で賞賛された。
学生時代[編集]
小学生の頃に戦国無双や戦国BASARAシリーズにハマり、戦国武将の名前を覚え、本やウィキペディアなどに書かれてあった記述を紙に書き、オリジナルの百科事典を作っていた。また、検索してはいけない言葉に触れ、家庭用のパソコンで検索してはいけない言葉を家族に内緒で検索していた。
中学生の頃は、美術部に所属し、そこでも抽象的な絵を書いていた。また複数のキューブで構成された人型の絵を書いた。誰にも褒められなかった。小説も好んで読んでいた。また、アニメにハマり、「ラブライブ!」を見て、アイドルの大変さを知るようになる。3年の頃に日本のロックにハマる。
高校生の頃は帰宅部であった。ロックの傍ら欅坂46にハマり、寄稿組合のアイドルの推し活人生が始まる。
エンペディア[編集]
エンペディアを知ったきっかけは、ネットサーフィンだった。最初見た時はウィキペディアとアンサイクロペディアの中間地点にある百科事典サイトだと思い、面白そうと感じ、アカウントを即作成した。
寄稿組合とアイドル[編集]
寄稿組合は、アイドルを愛好しており、尊敬もしている。好きなアイドルグループは、J-POPとK-POPを含めて、30グループ以上である。また昭和アイドルにも造詣深く、中森明菜、本田美奈子、岡田有希子、森高千里などを好んで聴いている。寄稿組合にとってアイドルは、
アイドルがいるから僕がいるんだ。アイドルがいなかったら僕は死んでいたかもしれない。それくらい好きなんだ。そして僕の体はアイドルで出来ている。
と以下の文章を記した。アイドルは寄稿組合にとって人生でもあるという。CDも収集しており、トレカも収集している。昭和アイドルのレコードも所有し、コレクションしている。
| デビュー年 | グループ |
|---|---|
| 2015年 | 超ときめき♡宣伝部 |
| 2015年 | フィロソフィーのダンス |
| 2017年 | =LOVE |
| 2022年 | FRUITS ZIPPER |
| 2023年 | tripleS |
| 2023年 | CANDY TUNE |
| 2024年 | ILLIT |
| 2024年 | ARTMS |
| 2024年 | izna |
| 2025年 | XLOV |
| 2025年 | CLOSE YOUR EYES |
| 2025年 | fav me |
寄稿組合とグラビアアイドル[編集]
寄稿組合は、グラビアアイドルも好んでいる。好きなグラビアアイドルは、岸明日香、天羽希純、林田百加など。寄稿組合にとってグラビアアイドルは、
グラビアアイドルを性的な目で見ているんじゃない。彼女たちの体は、一つの作品であるんだ。それを楽しんでいる。誤解はしないで。
寄稿組合とラブドール[編集]
ラブドールを一体所有している。ラブドールは、性的行為をするために所有しておらず、あくまで観賞用として所有している。ラブドールの写真を撮ることを趣味にしている。
物語創作[編集]
寄稿組合は、一時期小説を好んで読んでいた。彼自身も小説を書くためにパソコンを購入し、新人賞に向けて「流血少女」という小説を書いていた。しかし、誰にも見せられない酷い内容で小説を書くのを断念した。しかし、小説創作の夢は諦めていない。
流血少女は、酷い内容だ。死人や鼠も嫌がる内容だ。しかし、自分の文章は読みやすく謎がない。それが自分の文章力だ。論理的なパズルを文章に表すのは苦手だ。しかし、物語創作は諦めてはいない。ただ今は活動休止中だ。
作風は、グロテスクなものである。