大平具彦

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大平具彦(おおひら ともひこ、1945年11月21日- )は、フランス文学者、北海道大学名誉教授。

人物[編集]

富山県出身、神奈川県生まれ。1971年東京外国語大学フランス語科卒、78年東京都立大学大学院博士課程中退。74-76年フランス政府給費留学生としてニース大学に学び、ダダ運動の研究者ミッシェル・サヌイエに師事。78年都立大助手、79年北海道大学言語文化部助教授、教授。2009年定年退任、名誉教授。フランス文化論・表象文化論。

著書[編集]

  • トリスタン・ツァラ 言葉の四次元への越境者』現代企画室、1999.9
  • 『二〇世紀アヴァンギャルドと文明の転換 コロンブス、プリミティヴ・アート、そしてアラカワへ』人文書院、2009.3
  • 『見えない都市』詩、共同文化社、2014.5

翻訳[編集]

  • 『パリのダダ』ミッシェル・サヌイエ [著], 安堂信也,浜田明共訳、白水社、1979
  • 『トリスタン・ツァラの仕事』全2巻 浜田明共訳、思潮社、1988.1
  • 『哲学の自食症候群』(叢書・ウニベルシタス)ジャック・ブーヴレス [著] 法政大学出版局、1991.6
  • 『シュルレアリスム証言集』アンリ・ベアール, ミシェル・カラスー著, 濱田明,三好郁朗共訳、思潮社、1997.6