大塚一男

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大塚一男(おおつか かずお、1925年3月23日ー2011年9月3日)は、弁護士。

人物[編集]

長野県生まれ。長野県下高井農林学校をへて1944年9月早稲田大学専門部法律科卒業。47年4月高等試験司法科合格。49年弁護士登録、自由法曹団加入。松川事件で主任弁護士となり広津和郎と親しかった。「加藤老事件」や「島田事件」などの事件にも関わった。

著書[編集]

  • 『弁護士への道 生きべくんば民衆とともに』晩声社、1978.12
  • 『誤判と再審 事実こそ問題である』晩声社、1979.4
  • 『裁判・弁護・国民 誤審・誤判はなぜ起こるのか』晩声社、1983.4
  • 『松川弁護十四年 松川裁判の意義を改めて問う!』晩声社、1984.1
  • 『最高裁調査官報告書 松川裁判にみる心証の軌跡』筑摩書房、1986.6
  • 『この道をゆく 一弁護士の四〇年』大塚一男、1990.6
  • 『冤罪に抗して』日本評論社、1993.5
  • 『回想の松川弁護』日本評論社、2009.10
共編著
  • 『松川事件調査官報告書 全文と批判』本田昇共編著、日本評論社、1988.5