地下鉄等旅客車
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地下鉄等旅客車(ちかてつとうりょかくしゃ)とは、地下鉄及び長大なトンネルを有する鉄道路線で使用する国土交通省が定めた鉄道に関する技術上の基準を定める省令(技術基準省令)の解釈基準に定める火災対策を施した鉄道旅客車両である。現在日本国内で製造されている鉄道車両の殆どは、鉄道事業者が自主的に地下鉄等旅客車の規格を満たす形で製作されている。
※ここでいう長大なトンネルとは
- 市街地の地下に設けられた全長が1.5kmを超えるトンネル(例:地下鉄のトンネル、横須賀・総武本線東京トンネル・総武トンネル)
- 市街地の地下以外に設けられた全長が2kmを超える一つのトンネル(例:北越急行ほくほく線鍋立山トンネル)
- トンネル内に駅を設置するトンネルであって、トンネル内の駅間距離またはトンネル端と最寄り駅のホーム端が1km以上離れているもの
である。