名鉄名古屋本線踏切事故
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名鉄名古屋本線踏切事故（めいてつなごやほんせんふみきりじこ）とは、2017年（平成29年）4月15日に名鉄名古屋本線丸ノ内駅近くの踏切で発生した踏切障害事故である。
概要[編集]
愛知県清須市内の名鉄名古屋本線丸ノ内駅近くの踏切（警報機・遮断機付き）で、踏切内に立ち往生していた乗用車に、豊橋発名鉄岐阜行特急列車が衝突。この事故で乗用車の運転者が打撲傷を負ったほか、丸ノ内駅周辺を見回っていた同駅職員も、衝突によって生じた乗用車の破片などが当たり打撲傷を負っている[1]。
脚注[編集]
出典[編集]
- ↑ 踏切事故で破壊されたクルマの破片、近くにいた駅職員に当たる Response. 2017年4月17日
外部リンク[編集]
鉄道での事件・事故 |