台湾鉄路管理局DR3100型気動車
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台湾鉄路管理局DR3100型気動車(たいわんてつろかんりきょくDR3100がたきどうしゃ)は、1998年に登場した台湾鉄路管理局(以下、臺鐵)の自強号用気動車のこと。
概要[編集]
臺鐵では1990年のDR3000型3連27本導入以降も自強号の混雑がままならない状況が続いており、1998年に日本車輛製造にてDR3100奇-DR3050-DR3100偶の3両固定編成が10本が製造された。電装品は日立製作所が担当しているが、車体には同時期登場のDR1000型の要素も取り入れられ、ドア数は片側2箇所とされた。運用や車両特性の都合もありDR1000型との併結運用はない。
第1編成は日本車輛製造から完成車で輸入されたが、残る9編成は唐栄鉄工廠でノックダウン生産されている。
主に自強号のほか、EMU500型の代走も兼ねて区間快車に使用される。非電化支線の平渓線、内湾線、集集線での運用はない。
今後[編集]
2020年までに臺鐵では幹線系統がすべて電化されたため本系列が最後の自強号用気動車となる見込みではあるが、2023年のDR3000型全廃後も廃車は2025年時点にて1両も出ていない。しかし、2026年より非電化の支線区向けにDR3200型の導入が決まっており、DR1000型置き換えの煽りで予備品確保ができなくなり余剰として数年以内に臺鐵線内から全廃されるか、そうでなくとも一気に数を減らす可能性がある。