台湾鉄路管理局DR1000型気動車 (2代)
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台湾鉄路管理局DR1000型気動車 (2代)(たいわんてつろかんりきょくDR1000がたきどうしゃ)は、1998年に登場した台湾鉄路管理局(以下、臺鐵)の支線区用気動車のこと。
概要[編集]
平渓線、内湾線、集集線等で運転されてきた、車齢が60年以上を超え老朽化の進むDR2100型 - DR2400型の各形式の置き換えのためにDR3100型と同時期に36両が製造された。また、本形式により故障の多かったDR2510型の代走も担っている。
日本車輛製造製のため、自強号用のDR3100型の設計を一部流用している。駆動用エンジンもDR3100型に準じたカミンズ製の350HPのものを搭載する。
導入直後は各支線区にて復興号として運転されたが、2006年頃に区間車に格下げされ、その際に座席も転換クロスシートからロングシートに改められている。DRC1036の1両のみは局長専用車DSC1001として転換クロスシートを維持された。南廻線や屏東線等の幹線系統における定期運用や、DR3100型との併結運用は登場以降行われた記録がない。
今後[編集]
2026年より平渓線、内湾線、集集線等の各支線区向けにDR3200型の導入が開始されるが、これにより一気に数を減らし、早ければ数年以内に臺鐵内から全廃となる流れが予想される。