倍数

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倍数 (ばいすう) とは、ある特定の整数に対し、別の整数を掛けてできる整数のことである。対義語は約数。2つの特定の整数どちらにも当てはまる倍数のことを公倍数という。

例えば、111は3の倍数でもあり、37の倍数でもあるので、3と37の公倍数である。一方、2の倍数や5の倍数では無い。

なお0は、全ての整数の倍数である。1は1,-1の倍数となる。

逆に、0の倍数は0のみである。全ての整数は1の倍数である。

倍数の判定[編集]

10進数[編集]

整除性の判定法も参照されたい。以下に特に簡単なものを示す。

  • 2の倍数かどうかは、1の位が0,2,4,6,8かどうかで判定できる。
  • 5の倍数かどうかは、1の位が0,5かどうかで判定できる。

n進数[編集]

  • nの倍数かどうかは、1の位が0かどうかで判定できる。