伊達深雪
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伊達 深雪(だて みゆき)は、日本の図書館司書、ウィキペディアン[1][2][3][4][5][6]。アカウント名は「漱石の猫」[7][8]。
略歴[編集]
1999年、梅花女子大学文学部児童文学科卒業[9]。2002年より[10]、京都府立久美浜高等学校(現・京都府立丹後緑風高等学校久美浜学舎)に学校図書館司書として勤務[11]。
2017年11月、図書館総合展でウィキペディアタウンの存在を知ったのをきっかけに[12]、2018年1月、ウィキペディアの編集を開始[13]。2019年2月、京丹後市を中心にウィキペディアタウンの開催を支援するボランティア活動「edit Tango」を創始[14][15]。地域学習や情報教育にウィキペディアの活用を推進し、地域・高校・大学などで年間20回以上のエディタソンに関わっている[14]。
2023年、史上初のウィキペディアタウン本とされる『ウィキペディアでまちおこし―みんなでつくろう地域の百科事典』を紀伊國屋書店から出版した[10]。
受賞歴[編集]
- 2018年、高橋松之助記念「朝の読書大賞」[16]
- 2019年、Library of the Year優秀賞(勤務先の京都府立久美浜高等学校)[14][17]。
- 2020年、文部科学大臣優秀教職員表彰[10][14]。
- 2020年、第50回学校図書館賞奨励賞[14][18]。
- 2023年、ゲーミング図書館アワード2023[19]。
他[9]。
著作[編集]
- 伊達深雪『ウィキペディアでまちおこし―みんなでつくろう地域の百科事典』紀伊國屋書店、2023年
他[9]。
脚注[編集]
- ↑ “ウィキペディアタウン、目指すは観光・移住促進” (日本語). 東洋経済オンライン (2024年3月30日). 2026年3月6日確認。
- ↑ “ウィキペディアでまちおこしを 学校司書が体験もとに出版:朝日新聞” (日本語). 朝日新聞 (2024年1月24日). 2026年3月6日確認。
- ↑ Inc, Nikkei (2024年1月20日). “ウィキペディアでまちおこし 伊達深雪氏 地域の価値見いだし伝える” (日本語). 日本経済新聞. 2026年3月6日確認。
- ↑ “ウィキペディアでまちおこし 伊達深雪著 評 南陀楼綾繁(ライター) 記事が生む地域プライド | 全国のニュース” (日本語). 福井新聞D刊. 2026年3月6日確認。
- ↑ “丹後の魅力ウィキペディアで発信効果まとめた本出版高校の図書館司書 - ありのままの丹後 by京都新聞” (日本語). 「京丹後ナビ」京丹後市観光公社 公式サイト. 2026年3月6日確認。
- ↑ morgen (2024年9月26日). “伊達 深雪さん(京都府立久美浜高等学校 学校図書館司書)” (日本語). モルゲンWEB. 2026年3月6日確認。
- ↑ 伊達深雪『ウィキペディアでまちおこし―みんなでつくろう地域の百科事典』紀伊國屋書店、2023年、153ページ
- ↑ “edit-tangoについて” (日本語). edit-tango.webnode.jp. 2026年3月12日確認。
- ↑ a b c “伊達 深雪 (MIYUKI DATE) - マイポータル - researchmap”. researchmap.jp. 2026年3月6日確認。
- ↑ a b c “刊行直前! 初の本格的ウィキペディアタウン本『ウィキペディアでまちおこし』を著者・伊達深雪さんがいち早くご紹介” (日本語). ローカルナレッジ 新しい教養を再発見しよう. 2026年3月6日確認。
- ↑ “アイディアが詰まったおもちゃ箱みたいな久美浜高校図書館 - レポート” (日本語). Jcross(ジェイクロス). 2026年3月6日確認。
- ↑ 伊達深雪『ウィキペディアでまちおこし―みんなでつくろう地域の百科事典』紀伊國屋書店、2023年、137ページ
- ↑ “VOICES 私たちはウィキペディアの真実を何も知らなかったのかもしれない” (日本語). 本の場. 2026年3月6日確認。
- ↑ a b c d e “ウィキペディアでまちおこし―みんなでつくろう地域の百科事典” (日本語). 紀伊國屋書店ウェブストア|オンライン書店|本、雑誌の通販、電子書籍ストア. 2026年3月6日確認。
- ↑ “edit Tango(エディット丹後)~「ウィキペディアタウン」でつながるコミュニティ~ | 図書館総合展” (日本語). www.libraryfair.jp. 2026年3月6日確認。
- ↑ “第12回 高橋松之助記念「朝の読書大賞」「文字・活字文化推進大賞」 贈呈式|公益財団法人 高橋松之助記念顕彰財団”. www.takahashi-award.jp. 2026年3月6日確認。
- ↑ “【活用事例】探究の時間が2倍に、高等学校での百科事典の活用に積極的に取り組む(学校司書・伊達深雪さん)”. ポプラ社. 2026年3月6日確認。
- ↑ “第50回学校図書館賞奨励賞を受賞しました。 - 京都府立丹後緑風高等学校 久美浜学舎”. www.kyoto-be.ne.jp. 2026年3月6日確認。
- ↑ “図書館にゲーム置いたら… 最先端の高校、表現力や知識量アップにも:朝日新聞” (日本語). 朝日新聞 (2023年11月12日). 2026年3月6日確認。
外部リンク[編集]
- 伊達深雪 - Researchmap
- 利用者‐会話:漱石の猫/伊達深雪 - Wikipedia