二条城
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二条城(にじょうじょう)とは、京都市中京区二条通堀川西入にある平城である。規模は東西560メートル、南北430メートル。標高40メートル。
概要[編集]
京都における徳川幕府の拠点であった。
1884年(明治17年)に所管が宮内省に移り、二条離宮となったが、1939年(昭和14年)に京都市に下賜された。
1994年(平成6年)、ユネスコ世界遺産に登録された。
歴史[編集]
二条城の建設者は徳川家康である。
関ヶ原の戦い後の1601年(慶長6年)に築城を開始し、1603年(慶長8年)に完成した。
1624年から1626年にかけて3代将軍家光は、後水尾天皇の行幸を迎えるため、大改修(寛永の大改修)を行った。
4代家綱以降は、将軍宣下は江戸で行われるようになったため、将軍の上洛は14代家茂まで途絶え、拠点としては名目の存在になっていた。
このため、本格的な改修は1862年(文久2年)まで実施されなかった。