九州新幹線新玉名駅人身事故
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九州新幹線新玉名駅人身事故(きゅうしゅうしんかんせんしんたまなえきじんしんじこ)とは、九州新幹線新玉名駅で発生した人身事故。
概要[編集]
九州新幹線新玉名駅構内で、鹿児島中央発新大阪行き「さくら568号」が、通過中にホーム上にいた男性と接触。男性は現場で死亡が確認された。
この事故の影響で、同新幹線は同日一杯、博多駅 - 熊本駅間で運転を見合わせた。
新玉名駅は、JR九州による合理化で、2016年4月よりホーム上が無人化されている[1]。
脚注[編集]
出典[編集]
- ↑ 【速報】九州新幹線が熊本-博多間で上下線運転見合わせ ホーム無人化の新玉名駅構内で人身事故 FNNプライムオンライン 2023年8月29日
外部リンク[編集]
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