三浦伸夫
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三浦伸夫(みうら のぶお、1950年- )は、科学史・数学史学者、神戸大学名誉教授。
人物[編集]
愛媛県(大阪府)生まれ。名古屋大学理学部数学科卒業、東京大学大学院理学研究科科学史科学基礎論専攻博士課程単位取得退学、神戸大学国際文化学研究科教授、2016年定年退任、名誉教授。専門は比較科学史、数学史。
著書[編集]
- 『古代エジプトの数学問題集を解いてみる NHKスペシャル「知られざる大英博物館」』NHK出版、2012.6
- 『数学の歴史』放送大学教育振興会、2013.3
- 『フィボナッチアラビア数学から西洋中世数学へ』(双書・大数学者の数学)現代数学社、2016.3
- 『文明のなかの数学 数学史記述法・古代・アラビア』現代数学社、2021.5
- 『数学者たちのこころの中 こころをよむ』(NHKシリーズ. NHKテキスト)NHK出版、2022.1
- 『近代数学の創造と発酵 中世・ルネサンス・17世紀』現代数学社、2023.3
- 共著
- 『文系のための線形代数・微分積分 数学の面白さ/はじめての線形代数/はじめての微分積分/数学史』(専門基礎ライブラリー)岡部恒治,木内保,鈴木俊夫,新田義彦共著, 岡部恒治監修、実教出版、2011.1
翻訳[編集]
- 『神聖幾何学 数のコスモロジー』ロバート・ロウラー(イメージの博物誌)平凡社、1992
- 『ガウスが切り開いた道』(シュプリンガー数学クラブ)S.G.ギンディキン 著,シュプリンガー・フェアラーク東京、1996.6
- 『ガリレイの17世紀 ガリレイ、ホイヘンス、パスカルの物語』(シュプリンガー数学クラブ)S.G.ギンディキン 著, シュプリンガー・フェアラーク東京、1996.6
- 『カッツ数学の歴史』ヴィクター・J.カッツ 著, 上野健爾共監訳, 中根美知代,高橋秀裕,林知宏,大谷卓史, 佐藤賢一,東慎一郎,中澤聡訳、共立出版、2005.6
- 『エウクレイデス全集 第1巻 (原論 1-6)』斎藤憲共訳・東京大学出版会、2008.1
- 『Oxford数学史』Eleanor Robson, Jacqueline Stedall 編, 斎藤憲,三宅克哉共監訳、共立出版、2014.5
- 『デカルト全書簡集 第3巻 (1638-1639)』武田裕紀,香川知晶, 安西なつめ,小沢明也,曽我千亜紀, 野々村梓, 東慎一郎,山上浩嗣,クレール・フォヴェルグ共訳、知泉書館、2015.2
- 『デカルト全書簡集 第4巻(1640-1641)』武田裕紀、大西克智,津崎良典,中澤聡,石田隆太, 鈴木泉共訳、知泉書館、2016.2
- 『デカルト数学・自然学論集』山田弘明,中澤聡, 池田真治,武田裕紀,但馬亨共訳・法政大学出版局、2018.2
- 『数学の歴史』1-2、メルツバッハ, ボイヤー [著],三宅克哉共監訳, 久村典子訳、朝倉書店、2018.4
- 『ステドール数学の歴史』丸善出版、2020.1
- 『中世イスラーム数学史 エピソードでたどるアラビア数学』J.L.バーグレン 著, 監訳, 坂田基如訳、丸善出版、2023.11