三津の渡し

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三津の渡し (みつのわたし) とは、愛媛県松山市の旧三津浜町域に存在する現在も運航中の渡船である。

概要[編集]

三津浜港の入り江(宮前川河口)にある渡船であり、三津町1丁目と港山町を結んでいる。距離はおよそ80 mで、現存する日本の航路の中では最短である。市営であり、市道の海上区間という扱いになっている。運賃は無料である。所要時間は約2分。

時刻表はなく、客が来次第運転される。観光地としても有名だが、通勤・通学等で使う客も多い。自転車を積載することが可能である。入り江の対岸に船が停まっている場合は、ベルを鳴らすもしくは手を挙げることによって船を呼ぶことができる。

関連項目[編集]

  • 港山駅
  • 音戸の渡し - かつて日本で一番短いと呼ばれていた航路。なおこちらは120 mであり実は三津の渡しより長い。