三好義光
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三好義光(みよし よしみつ、1941年- )は、技術者。
人物[編集]
満洲安東省生まれ。東京理科大学物理学科卒、早稲田システム科学研究所研究生、カリフォルニアウエスタン大学理学博士。元毎日新聞幼児教育相談員室室長。ライフ・サイエンス研究所常任理事。ICAN=国際頭脳開発機構アジア事務局長など海外でも活躍。息子の三好正紀は15歳で司法試験の一次試験に合格したが、高校卒業後起業したがその後は消息不明。その妹が三好万季。
著書[編集]
- 『ビタミン・ミネラル健康百科 健康と能力をアップする』土屋書店、1984.6
- 『成人病を予防するビタミン・ミネラル』土屋書店、1986.4
- 『子には魚を与えるな釣り方を教えよ! 15歳のわが子を司法試験(一次)に合格させた三好流教育法』主婦と生活社、1991.6
- 『気力こそ自立への根っこ パラダイム大転換時代の子育て』(Morning mama books)創教出版、1995.3