ラ行変格活用(らぎょうへんかくかつよう)は、日本語の動詞の活用の一種。略称はラ変。
「変格活用」の名の通り、文語で「あり」「おり」「はべり」「いまそかり」の4単語のみの特殊な活用である。口語には存在しない。