メットール
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概要[編集]
1987年の初登場から現在までロックマンシリーズすべての作品で勤務するワイリーの手下の工業用ロボットで人気が高い。
大きなヘルメットに身を隠し攻撃を防護し、つるはしで攻撃する[1]。漫画では子どもたちと遊ぶ様子が描かれ、もともと人間に役立つように設計されたと言う。
アニメでは現場で働くメットールの家族が貧乏な生活を送っているほか、ゲームや漫画ではメットールのリーダーがロボット独立国実現に向け「我々一人一人は弱いが皆が力を合わせれば・・・」と現場のメットールが集団でロックマンに襲いかかる話もある。
種類[編集]
- 色は、通常は黄色であるが、赤・青・緑のメットールも存在する。
- ピッケルマンなどメットールの改良版も存在する。
- 通常は「メット」と言うが、会話ができるメットールがいる。