ホテル三楽荘

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ホテル三楽荘は、和歌山県白浜町にあるホテル白良浜の目の前にある。

概要[編集]

ホテル三楽荘は、和歌山県西牟婁郡白浜町に位置する、南紀白浜温泉を代表するホテル。日本有数の白砂海岸として知られる白良浜のすぐ近くに建ち、恵まれた立地から白浜の自然や海の景観を存分に楽しむことができ。全客室が海側に配置されており、窓からは時間帯や季節によって表情を変える美しい海の景色を眺めることができる。

館内[編集]

部屋[編集]

ましらの[編集]

9階に位置する「ましらの」は、三楽荘の中でも特に人気の高い最上階の露天風呂付き客室。どこか懐かしさを感じさせるレトロな雰囲気が特徴で、歴史ある紀州備長炭のオブジェや、情緒あふれるインテリアが空間全体を落ち着いた趣で包み込む。伝統と温もりを感じられる設えの中で、ゆったりとした時間を過ごすことができる。客室の露天風呂では、上質な藤の湯の源泉を、木風呂の最高級品とされる高野槙風呂で楽しむことができ、心身ともに癒やされる贅沢なひとときを堪能できる。また、露天風呂付き客室に宿泊されるお客様限定で、色浴衣の無料貸し出しサービスも用意されており、特別感のある滞在を演出する。

浜水晶 - 特別室[編集]

8階に位置する特別室「浜水晶 ― 月の晶(Tsuki no Shou)」は、ムーンクォーツをイメージした透明感あふれる露天風呂付きの客室。洗練されたラグジュアリーさと落ち着いた雰囲気を兼ね備えた空間で、日常を離れた上質なひとときを楽しめる。客室内には、快適な眠りを追求したSealy(シーリー)社製のセミダブルサイズのツインベッドを備えており、3名様以上でご利用の場合は、ムアツスリープスパのお布団が用意される。露天風呂付き客室にご宿泊のお客様限定で、色浴衣の無料貸し出しサービスもあり、特別室ならではのくつろぎと華やかさを演出する。

浜水晶 - 和室[編集]

8階に位置する「浜水晶」の和室は、三楽荘の落ち着いた雰囲気の露天風呂付き客室。白を基調とした清潔感ある和室の空間が広がり、シンプルながらも上品なインテリアが心を穏やかに整える。客室の露天風呂では、心安らぐ温泉に浸かりながら、ゆっくりと流れる優美な時間を堪能できる。また、露天風呂付き客室に宿泊されるお客様限定で、色浴衣の無料貸し出しサービスも用意されており、和のくつろぎをより特別に演出する。

浜水晶 - 洋室[編集]

8階に位置する「浜水晶」の洋室は、三楽荘で唯一の洋室タイプの露天風呂付き客室。大きな窓から差し込む陽の光が室内を明るく照らし、白良浜のような穏やかな時間が流れる落ち着いた空間を演出する。ベッドはSealy(シーリー)社製のシングルサイズのツインベッドを備え、快適な眠りをサポート。露天風呂付き客室に宿泊されるお客様限定で、色浴衣の無料貸し出しサービスも用意されており、特別な滞在をより充実させる。

波の綾 - 海側ミラバス付[編集]

6階に位置する「波の綾」は、2023年4月にリニューアルされた海側ミラバス付き客室。窓からは白良浜を一望でき、白浜のゆらめく波のように穏やかな時間をお楽しみいただける。客室にはミラブルzeroのシャワーやSimmons(シモンズ)社製のセミダブルサイズのベッドを導入しており、上質で快適な滞在を提供する。白良浜の景色とともに、心身ともにリラックスできる贅沢なひとときを堪能できる客室である。

波の綾 - スタンダード[編集]

落ち着きのある畳に機能的なベッドを配置したスタンダード客室。客室にはサイエンスのミラブルzeroシャワーと、米国シェアNo.1のSealy(シーリー)社製シングルサイズのマットレスを導入しており、心地よい眠りと快適な滞在を提供する。美と癒しが融合した空間で、心も体もリフレッシュできるひとときをお過ごしいただける。

和室[編集]

3・4・7階に位置する和室は、広さ10畳~12畳の落ち着いた客室です。〈2024年2月に4階・7階の和室がリニューアルオープン〉し、7階は紀州材や紀州備長炭を用いた純和風の趣ある和室に、4階は白良浜の姉妹ビーチをイメージしたワイキキテイストの和室として生まれ変わりました。全室バストイレ付(セパレート)で、階数・お部屋タイプはお任せとなります。また、3階の和室は畳の心地よさを楽しめる12畳~14畳の純和室で、リーズナブルに宿泊できる客室(ユニットバス付)となっています。落ち着いた和の空間で、ゆったりとくつろぎの時間をお過ごしいただけます。

和ベッド【ReFaルーム】[編集]

14畳の和室に和ベッド(畳にSimmons(シーリー)のベッドマットレス)を配置した、2024年2月新規オープンのReFaルーム。シャワーブース付きで浴槽はなく、非日常のひとときを演出する憧れのReFaアイテムが揃えられている。ベッドはセミダブルサイズで、快適な眠りとくつろぎを提供する特別な客室である。

温泉[編集]

ホテル三楽荘では、歴史ある白浜温泉の2種類の源泉に癒される。千三百年以上の歴史を誇る白浜温泉は、有馬道後と並ぶ日本三大古湯のひとつで、海洋プレートの沈み込みにより地下深くで熱せられた古代海水が湧き出すことで、多彩な泉質の温泉が生まれている。館内の大浴場では、趣の異なる藤の湯衝幹の湯の2種類の源泉を100%かけ流しで楽しめる。「藤の湯」はまろやかな肌触りで肌の汚れを落とすクレンジング効果があり、湯上りは清涼感を感じられるため夏に特におすすめ。「衝幹の湯」は無色透明で保温効果が高く、湯冷めしにくいため、冷え性や乾燥肌の方に最適。また、2023年12月より大浴場「夕月」「宵待」ではプロジェクションマッピングも導入され、白浜の名勝や花火などを眺めながら温泉に浸かる、特別なひとときを体験できる 。さらに、9F「ましらの」・8F「浜水晶」にある全22室の露天風呂付き客室では、山の温泉「藤の湯」を源泉かけ流しで楽しめ、海を望みながらプライベートな癒しの時間を過ごせます。徒歩圏内には、日本最古級の露天風呂として知られる「崎の湯」もあり、雄大な太平洋を眺めながら歴史ある温泉に浸かることも可能。

料理[編集]

ホテル三楽荘では、紀州の豊かな海の幸山の幸を活かしたお料理を提供している。四季折々の旬の食材を丁寧に調理し、目でも舌でも楽しめる一品一品が揃う。露天風呂付き客室にご宿泊の方には、料理長が選び抜いたおまかせ会席「雅みやび」や、スタンダード会席「恵めぐみ」を用意。あわびや伊勢海老、国産和牛など、白浜の旬の味覚を心ゆくまで堪能できる。一般客室向けには、和久わくのスタンダード会席「和なごみ」や「漣さざなみ」、松花堂御膳「しらら膳」、お子様向けの「大人のお子様ランチ」など、多彩なメニューを揃えている。朝食は、和洋バイキング形式で新鮮な近海マグロやしらす、焼きたてのパン、自家製だし巻き玉子や豆腐などを楽しめる。地元の湯浅醤油紀州南高梅など、紀州ならではの味覚も豊富に揃い、ゆったりとした朝のひとときを演出する。また、季節限定のクエ料理バイキング、別注料理も充実しており、鮮魚や熊野牛、伊勢海老などを好みに応じて追加可能。すべてのお料理は、器や盛り付けにもこだわり、紀州の自然の恵みを五感で味わえるよう仕立てられている。

凪フロア[編集]

ホテル三楽荘の凪フロアは、2023年3月にオープンした、こどもも大人も楽しめる多目的フロア。風がやみ、波が静まったのように落ち着いた空間で、ラウンジコワーキングスペースなど、滞在中のひとときを豊かにする設備が充実している。ラウンジでは、ドリンクバーを無料で利用でき、コーヒーはホットとアイスで豆のブレンドを変え、1杯ずつ挽きたて・淹れたてで提供。滞在中の休憩や会話の時間にぴったりです。隣接するコワーキングスペースには電源付きカウンターデスクを備え、ワーケーションやちょっとした作業にも便利。全館Wi-Fi完備で、快適に過ごせる。また、フロア内には写真映えするフォトスポットも多数。海辺で風船を持つように見えるしらぺんのウォールアート、実際に走行していた381系特急くろしお号のパンダシート、体が伸び縮みする不思議な面白鏡など、家族や友人と一緒に楽しい思い出の1枚を撮影できる。お子様向けにはこどもひろばとして、マグネットパネルや木製すべり台、緩やかな傾斜で安全にボルダリングができるウッドマウンテンなど、創造力や体力を活かして遊べる施設を完備。さらにゲームコーナーでは、サッカーボードやクレーンゲームなどを楽しむことができ、互いに応援しながら家族や友人との時間を盛り上げる。疲れた身体を癒すリラクゼーション施設も充実。無重力のような感覚を体験できるマッサージチェア「あんま王Ⅳ」や、ボディアロマ・足ツボ・フェイシャルなどのエステ、温めた石板で体のバランスを整えるストーンスパなど、贅沢な癒しの時間を提供。さらにトイレ授乳室、ランドリーコーナー、お子様用の浴衣コーナーなど、家族連れや長期滞在でも安心・便利に利用できる設備も整っている。こどもから大人まで、五感で楽しみ、遊びと癒しの両方を満たす。