ファイアーエムブレム 万紫千紅

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動
ウィキペディアの生真面目ユーザーたちがファイアーエムブレム 万紫千紅の項目をおカタく解説しています。

『ファイアーエムブレム 万紫千紅』(ファイアーエムブレム ばんしせんこう、英語: Fire Emblem: Fortune's Weave)は、任天堂より2026年9月17日に発売されたNintendo Switch 2専用のゲームソフト。ファイアーエムブレムシリーズの1作である。

概要[編集]

既存作『ファイアーエムブレム 風花雪月』と同じ世界を舞台とするゲームであるが、明確な続編や前日談というわけではない。世界設定に関する用語が共通であったり、『風花雪月』に登場したキャラクターが登場することもあるが、ゲームの舞台は『風花雪月』とは別の大陸を扱っており、『風花雪月』を未プレイでも本作のプレイには影響は無い。

発売までの経緯[編集]

任天堂の配信映像「Nintendo Direct 2025.9.12」で発売予定である旨が広報された[1]。

公開されたPVに「英雄の遺産」「紋章」といった過去作の『ファイアーエムブレム 風花雪月』で用いられた用語などがみられることから、設定の関係性が取りざたされた。その後、2026年6月9日の「Nintendo Direct 2026.6.9」において2026年9月17日発売予定である旨が広報されると共に『風花雪月』で設定されていた「ダグザ」が舞台となることが発表された[2]。

2026年8月4日23時から公開された「FE万紫千紅 Direct 2026.8.4」において、これまで「主人公」として紹介されていた4人のキャラクター以外に、「真の主人公」の存在とこの「真の主人公」がプレイヤーの分身である旨が公開された[3]。

あらすじ[編集]

序章 降臨編[編集]

ダグザ暦1450年。冥界の王たるバロールが率いる亡者の軍勢によって世界は滅びに瀕していた。「はじまりのもの」ソティスはイシュマールの魂を目覚めさせ、バロールの討伐を命じる。ソティスはゼノン、コウカにイシュマールの肉体の精製を命じ、1454年に完成する。

しかし、バロールの軍勢は手強く、イシュマールは女神フォトナの力を借りて5年前に時を遡り、死すべき運命にあった者たちの死を回避し、バロールを討つ同志として集める。

第1章 4人の戦士編[編集]

ダグザ暦1449年。眠るダグザ大帝に代わり帝国を統治する神威法王(しんいおうほう)・ソレルは「ダグシオン大剣闘祭」の開催を宣言した。

大剣闘祭の優勝者には、神威法王の名において何でも1つ望みが叶えられるという。帝国全土からそれぞれの思惑で大剣闘祭への参加者が殺到する。そんな中にカイ、ディートリヒ、セオドラ、レダの4人がいた。仲間を集め、「クラン」を結成し、大剣闘祭へと挑んで行く。4人は自分が死に行く運命にあることは知らない。

第2章 戦争編[編集]

第3章 救世編[編集]

システム[編集]

兵種[編集]

本作では、キャラクターの兵種によって使用可能な武器が限定されている[4]。例えば「猟兵」は剣と弓が使用でき、「兵士」は剣、槍、斧が使用できる[4]。また、移動範囲も兵種によって異なる[5]。

初級職[編集]

全5種類。

闘士
剣、斧、籠手が使用できる歩兵。
飛駝兵
剣、槍、斧が使用できる。騎兵扱い。
高さの低い障害物を飛び越えて移動できる。
兵士
剣、槍、斧が使用できる歩兵。
呪い師
魔法が使える歩兵。
猟兵
剣と弓が使用できる歩兵。

中級職[編集]

10種以上。

アーチャー
弓の扱いに長ける歩兵。
騎甲駝兵
飛駝兵の上位兵種。
軽騎兵
剣、槍が使用できる騎兵。
剣士
剣の扱いに長ける歩兵。
シャーマン
黒魔法の扱いに長ける歩兵。
重装歩兵
防御力に優れるが、魔法攻撃には弱い歩兵。
敵に先制攻撃された際には守備が増強されるスキル「後攻守備」を持っている。
セスタス
籠手の扱いに長ける歩兵。
戦車兵
直線上の敵をまとめて攻撃する「突進」が使用できる。騎兵扱い。
防御力が高いが回避は行えない。弓を使用できる。
天翼兵
障害物を飛び越えることができる。移動範囲が広い。
プリースト
白魔法の扱いに長ける歩兵。
ブリガンド
斧の扱いに長ける歩兵。
ローグ
剣と弓が使用できる歩兵。

上級職[編集]

ウァテス
黒魔法の達人の歩兵。
黒魔術で攻撃した際に命中率が向上する。
ウォーリアー
斧の達人の歩兵。
ガーディアン
槍と白魔法を得意とする歩兵。
カタフラクト
攻撃力と防御力のどちらも優れる重装騎兵。
シドー
剣の達人の歩兵。
剣で攻撃した際の必殺率が向上する。
スナイパー
弓の達人の歩兵。
戦象兵
巨大な象に乗って戦う。騎兵扱い。
ドラグーン
飛竜(腕が翼になっている、一般的なファンタジーではワイバーンに分類される)に乗って戦う。
バーディンガー
精鋭騎兵。
ビショップ
白魔法(HPの回復魔法)を使用した際に回復量が通常より増える。歩兵。
フォレストナイト
弓を使用できる騎兵。
ヘヴィアーマー
より強固な鎧を身に着けた重装歩兵。
敵に先制攻撃された際には守備が増強されるスキル「後攻守備」を持っている。増強される数値も重装歩兵より大きい。
鍛冶師
トルバドール
踊り子
レンジャー
カラドリオス

最上級職[編集]

バトルマスター
マスターアーチ
シャドーシーカー
ホーリーランサー
フォートレス
オリハルディア
聖天翼兵
ドラゴンマスター
ドルイド
ワイズマン
ソードマスター
バトルモンク
ボウナイト
グレートナイト
ヴァルキュリウム
ハイエピタフ

神将職[編集]

ザ・ブレイド
ジ・アプサラス
ジ・エターナル
ザ・ゴッドハンド
ザ・カラミティ
ザ・トライデント
ザ・キャバリアー
ジ・アヴァタール

武器[編集]

武器には以下の5種類が設定されている[4]。

過去作にあったような「槍は剣に強く、斧は槍に強く、剣は斧に強い」といったような「三すくみ」構造は採用されていない[6]。

各武器には「耐久値」が設定されている[6]。『風花雪月』と違い、通常使用(攻撃)では耐久値は減らず、「特技」を用いたときのみ耐久値が減る[6]。

剣
癖のない武器。
槍
騎兵、飛駝兵などに大きなダメージを与えることができる。
斧
命中率は低いが、大きなダメージを与えることができる。
籠手
敵の攻撃を回避するのに優れる。
銃器のような籠手もあり、最大射程2マスとなっている。
弓
射程が2マスあり、射程1マスの剣槍斧籠手からの反撃を受けないが、射程1から攻撃されると反撃が出来ない。
飛行する相手に大きなダメージを与えることができる。

魔法[編集]

「呪い師」などの兵種は「魔法」での攻撃が行える[4]。魔法には使用回数の制限がある[4]。射程は1マス~2マスであり、剣槍斧籠手、弓のいずれから攻撃を受けても(一撃で死亡していないならば)、反撃が行える。

基本システム[編集]

大剣闘祭において試合の開催日付までは一定の期間が設けられている。対戦相手の戦力も事前に知らされる。こういった情報をもとに、ダグシオンを拠点とし、外に広がるワールドマップで、クランの戦力アップを図ることをプレイヤーには課せられる。この間をどう過ごすかはプレイヤーの任意である。

闘技場
週に1度、クランの仲間の訓練が受けられる。
自クラン以外が試合を行って居る場合は、その対戦模様を観戦して戦術などを研究することもできる。
露店街
武器や道具の購入、素材を集めることで武器の強化も行える。
神殿
週に1度、奉仕活動を行える。これによって「神の加護」が使えるようになる。
神の加護の効果には、ステータスの一時的な上昇やや被ダメージの半減などさまざまなものがある。
資格試験
合格したキャラクターは新たな技能を習得したり、兵種を獲得できる。
技能や兵種によって、必要な能力はさまざま。要求される能力値に多少足りない程度ならば、確率的に合格することもある。
クエスト
街の人からさまざまな依頼を受ける。期日までに依頼を達成すると報酬がもらえる。
スカウト
ダグシオンに滞在している猛者を仲間にできる。さまざまな条件があり、1度断られた場合でもそのキャラクターの好みの品を贈プレゼントしたり、食事に誘ったりすることで関係を深めれば仲間に加えることもできる。
宿屋
宿泊や食事ができる。ターンを消費することで、おまかせ育成や素材の収集なども可能。
親密になったキャラクター同士のイベントシーンが見られることもある。
とまり木
別の真焔将のストーリーに切り換えることが可能。
浴場
ストーリーを進めると使えるようになる施設の1つ。『風花雪月』では蒸し風呂だったが、本作では入浴である。ただし、湯着は着用している。

方尖塔の間[編集]

ダグザ暦1454年の世界において、女神フォトナが用意した特別な場所。

この時代のダグシオンは冥界に呑まれつつあるが、方尖塔の間には亡者の気配がない。

「狐」、「獅」、「狼」、「鷲」という4つの方尖塔(オベリスク)があり、触れることでこの時代では死んでいる4人の5年前、ダグザ暦1449年の様子を見、過去の歴史に干渉することができる。ゲーム的には操作キャラクターがイシュマールから4人の真焔将の1449年時点に切り替わる。

また「未来への扉」からは、バロールとの戦いに臨むことができる[6]。

登場人物[編集]

仲間にできるキャラクターの数は、「ファイアーエムブレム」シリーズのなかでも最大規模となっている[7]。またシリーズとして、初めてキャラクターの成長値をが明示的に表示される[7]。

「風花雪月」では、試験に受かればなりたい兵種になれるため(技能レベルが兵種の要求水準に達している必要はある)、キャラクターの育成によって、プレイヤーの好きな兵種に就けることができる[7]。

主人公[編集]

イシュマール[3]
声:松岡禎丞 / 井上麻里奈
パッケージ画などでは4人の真焔将たちの中心に描かれる男女。「真の主人公」とされる。
ダグザ帝国を滅ぼそうとする魔神バロールを討伐するため、ダグザ暦1454年に女神ソティスによって「禁断の地」にて召喚された。通常の人間とは異なる特別な肉体を持ち、強大な力を持つ。
外見はトロイア曰く「自分の若い頃にそっくり」とのこと[8]。
女神「フォトナ」とともに5年前、ダグシオン大剣闘祭が開催中のダグザ暦1449年に時を遡り、下記の4人の戦士(真焔将)たちの死にゆく運命を改変して仲間として魔神バロールとの戦いへ連れていくことが可能。なお、誰も選択しないことも可能。
名前はデフォルトネームであり、変更が可能。また、ユニットの外観(性別)、肌の色、髪型、髪の色をそれぞれいくつかのパターンから選択することができ、組み合わせ総数は1000を超える。
企画当初は存在していなかったキャラクターで、以下の真焔将たちより後になって追加されたキャラクターである[9]。当初は選んだ真焔将が主人公となり、最後の決戦に挑む構成であったが、4人の物語が集約するというコンセプトとの整合性がうまくとれず、4人を俯瞰的にながめるキャラクターとして考案された[9]。
これによりストーリー構成も単純に過去から未来へ進むのではなく、イシュマール誕生からいったん過去に戻るという流れとなった[9]。

真焔将[編集]

「ブレイズアーツ」という特殊な技を使うことができる。女神フォトナにより「運命を変えうる強大な力をもつ」「無限の可能性を持つ」と見出された者たち[10]。

いずれも大剣闘祭ののちに命を落とすことになるのだが、イシュマールが時を遡って運命を変えた結果、魔神バロールと戦う同志となる[10]。

ダグシオン内にある「とまり木」を用いることにより、ゲームの途中でも方尖塔の間に戻って、別のシナリオに変更することが可能となっている[3]。セーブデータは主人公(イシュマール)ごとの保存となっており、1つのセーブデータで4人それぞれを並行してプレイできる[3]。真焔将でプレイ中、他の3人の真焔将とダグシオンで会うこともあり、スカウトはできないものの会話は成立する[11]。

イシュマールの設定が公開されるまでは、この4人が「主人公」扱いとなっていた。

企画当初は、8人の主人公格のそれぞれの視点で物語を追い、1つの集約されていく構造(前作、風花雪月が1つの物語(士官学校)から3つ(4つ)それぞれの物語に分岐する構造とは真逆の構造)が検討されてたが、8人では多すぎるということでその内の4人を際立たせる形となった[9]。

カイ・カストール
声:山下大輝[4][10][12]
リベイラ村で父・カストールと暮らしていた家族思いの少年。元気いっぱいな15歳。
母親が遺したペンダントを賊に盗まれ、取り戻したものの、ペンダントの宝石はカイの左手のひらに埋まってしまう[13]。
死刑囚として投獄された父を救うために大剣闘祭への参加を決意する。
母親は死んだものとカストールには教えられていたが、母親というのは女神・アウロラである。アウロラの言葉によれば、カイの鼻や口元はアウロラ似とのこと。ストーリーを進めると瞳の色が赤く変色する。変色後の瞳はアウロラの母である女神・ユ・ファスに似ているとのこと。また、神の血のひくため、一般人よりも寿命が長く、500年ほどは生きることができる【神の寿命は、それよりもはるかに長い)。
ワールドマップでは、野生の馬などをおびき寄せて「捕獲」して、名前を付けて飼育することができる[13][7]。捕獲して名付けた動物たちは、ダグザ暦1449年では他の真焔将で使用することはできないが、ダグザ暦1454年では他の真焔将も動物たちを使用することができる[7]。
また、ワールドマップ上には立ち入りができないエリアも設定されている[13]。
得意武器は槍。初期兵種は「平民」。
二つ名は「魔眼」。方尖塔は「狐」。
ブレイズアーツ:手のひらの宝石から「冥府の炎」を放ち、範囲攻撃を行える[6]。
ディートリヒ・グレゴール・ラミーヌ[4][10][14]
声:日野聡
フォドラ出身。「フォドラ十傑」と呼ばれるフォドラの英雄の末裔。家に伝わる「神殺しの剣」と呼ばれる魔剣アンスウェラーを携えている。妹・エルフリーデ[15]がいる。こう見えて甘い物や猫が好き。
乗っていた船が怪物に沈められ、ダグザ大陸に漂着。強者との闘いを渇望するディートリヒはダグザでも山賊や獣との戦いに明け暮れていた。大剣闘祭の話を聞きつけ、腕に覚えのある協力者を集めてダグシオンへと向かう。
エスメラルダからは「綺麗な顔」と称され、モブ山賊たちからも「別嬪さん」と称えられる美貌の持ち主。
二つ名は「美影鬼」。方尖塔は「獅」。
個人スキル:殺意
ブレイズアーツ:マップ上で移動後に更に3マス先にまで転移が出来る[13]。3マスは障害物を超えることもでき、転移後に攻撃も行える[6]。
セオドラ[4][16]
声:高山みなみ
サラミス王国の若き女王。任務により王都を離れていたセオドラが王都に帰ってみると、父王は暗殺者に殺害され、自身の右腕も切り落とされてしまった。
統治者としての資質を持っており、自国の民の幸福を願う。サラミス王国で信仰されている死の女神の名誉を取り戻し、自国の民の信仰と異国の平和を守り抜くことを願って、歴戦の家臣を引き連れて大剣闘祭に参加する。
臣下のボナパルテからはサラミス王国の世継ぎ問題も心配されているが、セオドラ本人は「自分を負かすような男以外は婿に迎える気はない」とのこと。なお、トビヤス曰く「そんな奴、サラミスにはおらん」[13]。
伝説の英雄が振るったとされる「マハマドゥの槍」を携える。
「軍団兵」を募ることができる[13]。『風花雪月』では騎士団を配備することで誰でも使えた「計略」であったが、本作ではセオドラのみが「計略」を使用できる[13](敵対するクランには軍団兵による計略を使ってくる者もいる)。ワールドマップでは「派兵」によって素材集めなどが行え、サラミス王国へ金銭や物資を送るなどの行動がとれる[13]。
二つ名は「破軍星」。方尖塔は「狼」。
ブレイズアーツ:岩を投げつけることで、最大5マス離れた敵を攻撃できる[6]。
レダ[4][17]
声:伊瀬茉莉也
楽器「ビウエラ」の一流奏者。ビウエラはギターにも似た6弦の楽器。現実にも同名の楽器は存在する。ゲーム中ではビウエラの演奏によって仲間ユニットの一時的な強化が行える。愛用するビウエラの銘は「黒曜」。
表向きは明るくふるまうが、その実は下に記したように大きな闇を抱え持っている。
恩師が殺される前に書き残した「マードル文書」に名の記載されて人物たちを追跡し、復讐を続けていたが、その中に自分の父親・キジェルモを殺害した男もいることを知る。父・キジェルモの仇を討つため、父の名誉を回復するために仇の男が参加するという大剣戦祭へ参加する。なお、父親はレダの目の前で殺害されている。
剣と弓の両方を使いこなす。本名はレイリナーダ。
二つ名は「幽弦の奏者」。方尖塔は「鷲」。
ブレイズアーツ:周囲にいる仲間の攻撃力を向上させる[6]。

救世軍[編集]

ダグザ暦1454年において、イシュマールが率いて、冥王バロールと対峙する軍勢。

コウカ[18]。
声:大津愛理
フォトナを「禁断の地」へと案内し、イシュマールの誕生を手助けした女性。
過去に大きな罪を犯したという自覚を持っており、その「業」を償うため自分の身を犠牲にしてでも戦うことを決意している。
イシュマールを(ダグザ暦1454年時点の)ダグシオンへと案内する。
強力な魔道の使い手。
ダグザ暦1449年時点では、ラクシャ導師と行動を共にし、真焔将のクランと敵対する。
個人スキル:朱き魔力 - 魔法攻撃の際に命中率が向上する。
トロイア[8]
声:仲村かおり
救世軍に合流する女性老戦士。
歴代サラミス王やセオドラとも面識があり、幼いセオドラからは「オオババ」と呼ばれていた。
トロイア専用の携帯火器「ツェルベルス」はゲームシステム的には籠手あつかいであるが、魔法のように1マス~2マスに攻撃が行える。
「ジョカ」出身でコウカとも面識がある。ジョカではゼノンに次ぐ高い地位にある。

クラン[編集]

クランはダグシオン大剣闘祭に参加する「チーム」のこと。

リベイラの風[編集]

カイのクラン。

ティアラ・アウグスト[4][19]
声:河瀬茉希
15歳。カイの幼馴染の少女。眼鏡っ娘。
祖父は「軍師」であり、ティアラにも軍略の才能が引き継がれている。しかし、祖父はティアラが本を読むことを快く思っていなかったため、ティアラは祖父に隠れて大量の蔵書を全て読破し、様々な知識を身に着けた。ティアラ自身は祖父のことも好きである。
個人スキル「軍師の才」は、味方に使用可能な特技の射程が伸びる。
ピーテル[20]
声:山本和臣
カイとは乳兄弟として育った少年。ティアラとも幼馴染。
視力がとても良く、明るいうちから天空の星が見える。弓の腕前も達人級なのだが、生き物を射るのは「かわいそう」と戦闘はむろん、狩りなども苦手。
個人スキル「狙い撃ち」は、戦技を使用した際に、通常より弓の射程が伸びる。
ウルタンド
声:稲垣好
ダグシオンのアウロラ神殿に仕えている若い女性神官。カイたちが大剣闘祭への出場しにきた際の受付係として知り合う。
優しくて面倒見の良い性格をしており、カイを弟のように思って気にかけると共に手助けするようになる。

ラミーヌ一家[編集]

ディートリヒのクラン。特定の目的のもとに集ったわけではなく、成り行きで集まった[21]。

ファビオ[4][22]
声:山口恵
フォドラ出身で「セイロス聖教会」の宣教師。ディートリヒとは面識が無かったが、同郷ということでいっしょに行動するようになる。
理性的ではあるが、他人を「獣」呼ばわりして見下すこともある。その正体は『風花雪月』で「闇に蠢くもの」と呼ばれていた「アガルタの民」であり、ファビオも偽名。
右目が斜視のようなキャラクターグラフィックが描かれており、公開された時には「めっちゃヤバい感じ」、「途中で裏切りそう」といったコメントがSNS上で散見された。その一方で、「美少年じゃないのが良い」といった肯定的な意見もある。
個人スキル「闇呼び」は隣接した敵ユニットの必殺回避を悪化させる。
エスメラルダ[23]
声:菱川花菜
フィーナの漁村で暮らす漁師の娘。それほど体躯には優れていないが怪力を持っており、父シンザが遺した銛(システム上は槍の扱い)など、重い武装も軽々と使いこなす。
ディートリヒのことは「ダーリン」呼び[11]。
『風花雪月』でディミトリが持っていた「ブレーダットの紋章」を持っている[13]。
他クランでスカウトするには、フィーナ村付近にいる海獣の群れを退治するサブクエストを達成する必要がある。
個人スキル「怪力」は、自分が装備している武器や装備品の重さを80%の重さとして各種計算に用いる。
ミカエラ・オーガスタス[21]
声:平田宏美
「鉄血のミカエラ」の二つ名で呼ばれたこともある元女傭兵で、活躍ぶりはバッカニアも知っている。白兵戦を得意とする。また、テフを淹れるのも得意である。
一人娘(ムウ)の教育費を稼ぐためにダグシオンへやって来た。なお、夫(娘の父親)は酒癖が悪いのと浪費が原因でたたき出している。
14歳くらいの時にグザランが率いる傭兵団に加わったため、面識がある。グザランの法螺話を真に受けて、ひどい目に合ってたようである。
他クランでスカウトするには、指定された金額を契約金として渡す必要がある。
個人スキル「歴戦の強者」は隣接した敵への攻撃時に命中率が向上する。

メガエラの灯火[編集]

セオドラのクラン。セオドラが大剣闘祭に参加するにあたって身分の上下を問わずに猛者を希望し、ボナパルテが選定したメンバー。

ボナパルテ[24]
声:鶴岡聡
先代王の頃からサラミス王国に仕えている男。眼帯着用。
いかつい見た目をしているが、サラミス王国の歴史と知恵のすべてを記憶しており、詩吟が好きという賢将である。
個人スキル「入れ知恵」は、隣接する見方の技ステータスを一時的に向上させる。
トビヤス[25]
声:利根健太朗
セオドラを「お嬢」と呼ぶ男。ボナパルテからは「若い者にしめしがつかない」と「お嬢」呼びを止めるよう言われている[13]。
先代王の頃からサラミス王国に仕えている。その力と守備で数々の武功を打ち立ててきた。が、人の名前もなかなか覚えられない。ボナパルテと違って見た目通りの脳筋。
個人スキル「大技」は戦技を使用した際に攻撃力が向上する。
ライサンダー[26]
声:柳田淳一
サラミス王国の若き男性の騎士。叔父は現職の宰相を務め、父も王国の戦士として知られる名門の出身。忠義に厚く、実力も備えているが、家門に頼らずとも成果を挙げたいと勇み足になりがち。
個人スキル「加速」は、敵を倒す毎に「速さ」のステータス値が上昇する(そのマップ限り)。
リリアン[27]
声:斉藤朱夏
若き女性の弓兵。弓の技量は高い。いわゆる守銭奴で、主君であるセオドラに対する言動もラフなため、ライサンダーあたりからは目を付けられている。大剣闘祭に出場し活躍するために雇われており、セオドラが外出する際の護衛の任は別料金と追加報酬を請うたりする。
リリアンの家系は、かつては名門だったが内乱によって父が失脚している。
個人スキル「安全策」は、敵から反撃を受けない距離から攻撃した場合に、命中率が向上する。

薔薇の嵐[編集]

レダのクラン。

バッカニア[28]
声:石井隆之
「バフォスの鬼熊」の二つ名を持つ[21]。一人称は「それがし」。
レダの父・キジェルモに長年仕えていた武人で、レダの復讐の旅に付き従っている。レダを「姫」と呼ぶこともある。
斧を得意とする。
個人スキル「守護騎士の努め」は、攻撃された際に、受けるダメージを90%に低減させる。
シロッコ[29]
声:三浦勝之
吟遊詩人。「気まぐれな風」を自称する。
女神カーラを崇拝しており、美しい女性を見ると口説く。酒場にいたレダを美しいと声をかけたのが仲間になるきっかけとなる。
剣と魔法を使う。
個人スキル「女神の恩寵」は、戦闘後に自分のHPを少し回復する(HP最大値を超えては回復しない)。
ムウ
声:山口茜
母(ミカエラ)と父を探して旅するあどけなさの残る少女。
旅する中でのさまざまな危険から身を守るため、身なりや口調を男っぽくしている。が、初対面の商人などにも女の子と見抜かれており、ムウを男と認識しているのはピーテルくらい。
籠手を用いる。経験が浅いため戦士としては未熟ではあるが、成長率高め(個人スキル「成長の兆し」はレベルアップの際に各ステータスが伸びやすくなる)。
オリンピア
声:巽悠衣子
カーラ神殿に仕える神官。レダのことはレイリナーダと本名で呼ぶ。レダより年上。レダがカーラ神殿に来てからは常にレダの後塵を拝し、レダが「カエルスの青薔薇」の称号を授かってカーラ神殿を去ったことで勝ち逃げの形となる。そのため、レダにライバル心を燃やす。
歌や芸術の才能に恵まれており、レダと同じく「カエルスの薔薇」の称号を授かるまでになっている。
白魔法の扱いに長ける。
個人スキル「負けず嫌い」は、魔法攻撃の際に必殺率が上昇する。

本戦出場クラン[編集]

序盤のダグザ暦1454年のダグシオンにおいて、真焔将4人の率いる4クラン以外に大剣闘会の本戦に出場したとして、像が設立されているクラン。

炎の鬣[編集]
ベルトラン
声:安元洋貴
「闘技場の白髪鬼」の二つ名を持つ戦士。戦い方は祖母に習ったが、おおむね我流。
自由をもとめて戦い、平和を願う人格者。
レダからはレダの父親を殺めた仇と思われている[10]。
5年前に大罪を犯したため、闘技場の地下牢に収監されていた。
個人スキル「鎧葬流」は、戦闘時に確率で攻速に関係なく追撃する。
ゲイツ
声:小柳良寛
ダグシオンの闘技場で活動する戦闘経験豊富な剣闘士。知勇兼ね備えた一流の武芸者。かつて、東方の「サイ」という国で修行した経験がある。
個人スキル「助太刀」は、隣接する味方の守備の値を向上させる。
ダンテ
声:鷲見友美ジェナ
劇作家としてダグシオンで活動する女性文豪。魔法の使い手。
個人スキル「戦場の作劇」は、周囲2マスにいる味方が戦闘する際に確率で、その味方の必殺回避を向上させる。
ゴライアス
声:綿貫竜之介
「牛殺し」の二つ名を持つ大巨漢の剣闘士。身長は現実世界の単位で2メートル50センチ。巨体に見合う圧倒的なパワーを持ち、その肉体は岩のように硬い。
闘技場では強いのだが、悪役扱いされることが多くて人気は薄い。
食べることが好きな一方で、燻製肉の自作も好んで行う。
大剣闘祭へは、兄(血縁ではない)に報いることを動機としている。大剣闘祭への追加出場枠を決める試験に現れ、カイと戦うことになる。
個人スキル「重量級の戦士」で体格のステータスが常時向上するが、騎兵、飛行の兵種にはなれない。
ジェスター
声:永塚拓馬
道化師の化粧を施して素顔を隠した剣闘士。素性は不明で、常日頃から狂気に満ちた言動を繰り返している。そのため「地獄のジェスター」の異名で恐れらてもいる。
所有しているスキル「瞬刃」は、敵からの攻撃を回避すると、一時的に攻撃力が向上する。
個人スキル「瞬転」は「入れ替え」を使用すると次の自分のフェイズまで守備の値が向上する。
月の嘘[編集]
タリムーン
声:三木眞一郎
ダグザきっての大商人。ヴァンダル商会の筆頭総支配人。
一見すると軽薄そうな雰囲気を漂わせている。
個人スキル「冒険王の英運」は、自身の幸運のステータス値が常時向上する。これもあって、全キャラクターでもトップクラスの幸運値を持つ。
ウーシュラ
声:八巻アンナ
ヴァンダル商会の支配人の女性。商会内ではタリムーンに次ぐ権限を持っている。仕事柄、金銭管理についてはシビアで、時に派手な出費も行うタリムーンとは衝突することも。
獣の紋章(モーリスの紋章)を持つ。
個人スキル「商会の支配人」で、ウーシュラ本人と周囲にいる味方は「道具袋」からアイテムを取り出して装備したり使用することができる。
シモン
声:小林親弘
戦闘の専門家で傭兵として、ダグザ各地を巡っていたが、タリムーンと出会ってヴァンダル商会の仕事も請け負うようになった。
個人スキル「死にそびれ」は、自身のHPが2以上のときにHPが0になるようなダメージを受けたとき、確率で発動し、HPが1残る。
ルルディヤー
声:橘杏咲
ヴァンダル商会で働く、年頃の女性。高名な軍人の娘であり、幼い頃から英才教育を施されており、身につけた剣術と教養を一流。また、色恋沙汰に敏感。一人称は「ルル」。
個人スキル「はやぶさ」は、先手を取った場合に追撃が発生しやすくなる。
フィアナ
声:洲崎綾
聖職者の女性。数年前に川沿いで倒れていたところを神殿に保護されて、紆余曲折あってヴァンダル商会に所属する。
非常に辛いものが好きで、大の男も気絶してレベルの辛い料理を好む。
個人スキル「淑光」は、魔法で味方を回復する際に確率で発動し、魔法の使用回数が減らなくなる。
リナリアの朝露[編集]
オルヘル
声:本渡楓
猫の仮面で素顔を隠している。クレール神殿の祭司。本戦出場記念像も仮面を付けた状態である。
白魔法の扱いに長けるが、パワーもある。
個人スキル「堅牢堅固」は、守備のステータスが常時向上し、重装扱いになる。しかし、騎兵、飛行の兵種にはなれない。
ディエゴ
声:高梨謙吾
戦闘に長けるハル・ハリ族出身の青年。ハル・ハリ族は、腕や上半身に独特の刺青を施している。
寡黙で不愛想だが、オルヘルには生涯の忠誠を誓い、付き従っている。
個人スキル「用心棒」は隣接する味方が一定確率で追撃されなくなる。
ニネ
声:篠原侑
クレール神殿に仕える少女。神位直轄の精鋭部隊「バルカン」に任命されており、「黒麗糸のニネ」の異名を持っている。一人称は「ニネ」。母親はニネを産んだのと率い変えに死亡。その母への喪服、および任務で殺害してきた人への弔いとして黒衣を着ている。
個人スキル「精霊の声」は、魔法で攻撃・反撃してくる敵には命中と回避が向上する。
ロレッタ
声:松田颯水
クレール神殿に勤めている少女。オルヘルのことは「祭司サマ」と呼んで、付き従っている。
意地っ張りで負けん気も強いが、お化けが大の苦手という面もある。
個人スキル「心の余裕」は自身のHPが半分以上ある状態なら、回避が向上する。
セテス
声:子安武人
『風花雪月』の登場キャラクター。本名はキッホルで、フォドラ大陸では四聖人の1人「聖キッホル」として祀られている。
本作では『風花雪月 無双』の回想シーンと同じく金髪で登場する(髪の先端が元の緑色だったり、眉毛が緑色だったりはする)。
旅先でオルヘルと出会い、以来行動を共にしている。
各章の冒頭に「聖キッホルが書き残したダグザ大陸の見聞記」という体で解説が入ることがある。
個人スキル「臨戦態勢」は、敵から攻撃された際でも確率で自分が先攻として攻撃できる。
白鴉の花嫁団[編集]
アナトリア
声:小笠原亜里沙
西方から来たとされる少女。クールでミステリアスな雰囲気に白い衣装ということで「神秘の花嫁」とも呼ばれる。
一人称は「僕」[13]。サラミス王国のセオドラは、「ダマスカルの末裔」ということで同胞と認識している[13]。一方、ファビオを「ヴリトラ」と呼び会話すらも嫌がる。
合理主義者。良く言えばクールだが、悪く言うと感情表現が乏しい。
ダグシオンでは占い屋を営んでおり、当たると市民に評判になっており、営業中は行列が出来ている。
「サラマンダー」と呼ばれる携帯火器(ゲーム上は籠手あつかい)を使用し、遠距離攻撃を行うほか、気功を用いた体術による近距離攻撃にも長ける上、魔法も扱う。
個人スキル「流気功」は回避が常時向上する。
サラン
声:矢作紗友里
アナトリアに同行して西方ダグシオンへやってきた(とされる)女性。
面倒見が良く、故郷の里では子供たちの世話をしていた。
個人スキル「引き留め役」は「引き寄せ」を使用した後に補助魔法を使用できる。
ナジャ
声:葉山翔太
最強を目指して日々鍛錬する元気いっぱいの少年剣士。身長が低く、自分でも気にしている。
隠し事が苦手なタイプで「故郷の里の秘密」をついつい漏らしがちである。
個人スキル「先手必勝」は、先攻で攻撃する際に高確率で発動し、攻撃力が向上する。
ダイトウ
声:山口勝平
アナトリアに同行する青年。故郷の里では、暴れん坊として問題児扱いされていた。
女性が好きで頻繁に見境なく声をかけるのだが、毎回玉砕する。
個人スキル「一発勝負」は、自分も相手も追撃が発生しない状況で発動し、攻撃力が向上する。
ハルヴィン
声:佳原萌枝
弓使いの女の子。
実家は農園を営む普通の家庭であり、争いごとは苦手。かつては、曲馬団に加わって旅芸人をしていたため、ジャグリングなどの大道芸を披露することもある。
個人スキル「順応」は、戦闘毎に命中が向上する(そのマップ終了まで)。向上の上限値あり。

その他のクラン[編集]

大剣闘祭に出場し、4人の真焔将たちのクランの前に敵として立ちふさがる。

アラゴ精鋭部隊[編集]
ネイサン[30]
声:金子誠
アラゴ王国の将軍。国王から賜った赤の鎧を着ており、緑騎士キリークとともに「アラゴの双璧」と呼ばれ、その勇名はダグザ中に知られる。
義に厚く、まっすぐな性格をしている。騎乗兵であり、槍を得意とする。
キリーク[31]
声:金子誠
声:岩澤俊樹
アラゴ王国の将軍。王から賜った緑の鎧を着ており、赤騎士ネイサンとともに「アラゴの双璧」と呼ばれ、その勇名はダグザ中に知られる。
皮肉屋であり、斜に構えた物言いをする。騎乗兵であり、剣を用いる。
雷雲騎士団[編集]
ベンディッツ
声:近藤浩徳
自らを「将軍」と名乗る、隻眼の老騎士(傭兵)。
かつては神殿で百人隊長を務めていたこともあるが、数年前に起こした不祥事のため、神殿を辞して傭兵をしている。
戦闘馬車に乗って戦う。弓による遠距離攻撃を行うのに加えて、直線上の複数の敵を同時に攻撃できる。
個人スキル「車上の戦闘術」は、自身が「戦車兵」の兵種ならば、命中が向上する。
テルス白銀騎士団[編集]
アレキサンドラ
声:芝崎典子
ジュラ神殿に仕える天馬騎士。「銀の乙女」と呼ばれ、ダグシオン市民の人気も高い。
名家の出身でもあり、育ってきた環境にも恵まれているため、他者から嫉妬されることもある。
愛馬(天馬)の名は「ブーケパラス」。
個人スキル「白銀の乙女」は、隣接する味方が多いほど、自身の命中と回避のステータスが向上する。
ガイア旅団[編集]

盗賊集団であり、極悪非道。

ザーコネ
声:峰晃弘
旅団の頭領。
卑劣な性格をしており、戦いにおいては、真っ先に弱者を狙う。
所持するスキル「卑劣」は、相手のHPが半分以下の場合に攻撃の命中率が向上する。
個人スキル「斧包丁」は斧を装備中だと命中が向上する。
パルマの雨[編集]

傭兵団。

ジャスミン
声:大久保藍子
傭兵団のリーダーを務める女戦士。死別かどうかは明らかになっていないが伴侶がいて、その伴侶との想い出を大切にしている。
以前はアラゴ王国の地方貴族に仕えていたのだが、その貴族が数年前に没落したため、傭兵稼業を営むようになった。
防御に秀でており、個人スキル「熟練の反撃術」は後攻の際に攻撃の精度が向上する。
黒鳥海賊団[編集]

その残忍さで悪名が高い海賊団。

キロイカ
声:藤堂駿介
黒鳥海賊団の元首領。「怪鳥」の二つ名で呼ばれる。
過去にヴァンダル商会の当主・タリムーンといざこざがあり、恨みを抱いている。
個人スキル「暴虐」は、相手が状態異常の場合に攻撃と必殺のステータスが向上する。また、攻撃が命中した場合に相手を状態異常(毒状態)にする毒の弓を装備している。
ブラガンザ同胞団[編集]
イニオニ
声:三輪夏紀
「魔弓のイニオニ」の二つ名で知られる弓の名手。
大金を支払って「ドレイクの財宝」に属する弓をミトラス修道会から高額で購入してからは、性格が変わったようになり、「バロールの声」に支配されるようになった。予選で敗北(弓はコウカが回収)してからは、多少は正常化したようである。
言葉少な目であるが、これは訛りが強いため。美味い料理をふるまうと「ばり美味(うま)か」と博多弁にも似た方言を明るく話す。そして直後に「とても美味(おい)しいです」と言い直す。
個人スキル「強弓使い」は、弓を装備中だと力のステータスが常時向上する。
コウカ
#救世軍参照。
イニオニの監視役でもある。

スカウト対象[編集]

特定のクランには属しておらず、街中などにいるところを真焔将のそれぞれが声を掛けて、自身のクランに入れることができるキャラクターたち。

イオ
声:小林秀行
元はアラゴ王国の騎士であったが、国王が独善的なことに嫌気が差して出奔した。以降、ダグシオンで傭兵をしている。
亡き父から受け継いだ愛馬「ロシナン」に騎乗する。
個人スキル「騎乗突撃」は、先手を取ると攻撃の命中率が向上する。
カターニャ
声:飯田ヒカル
かつては貴族に仕える女騎士であったが、5年前の事件で全てを失った。
生活に金銭的な余裕がないが、そういった懐事情を他者に悟られない様にふるまっている。
ダグシオンで良い条件を出す雇用主を探している。
個人スキル「疾風」は「攻速」のステータス値が戦闘相手より一定値以上高いと命中の精度が向上する。
グザラン
声:金子隼人
「死なずのグザラン」の二つ名を持つ傭兵。ホラばかり吹いているが、数々の修羅場を潜り抜けており、その実力は確かなものがある。かつては傭兵団を率いていたこともあり、ミカエラもその団に加わっていた。そのため、ミカエラと娘・ムウ(およびミカエラの夫でムウの父親)とは面識もある。
大剣闘祭への参加にあたってはこれといった目的はなく、活躍して「グザラン伝説」を遺せれば良いと考えている。
カイ編ではスカウトのレクチャー用キャラクターとして強制加入となる。しかしながら、ステータスの伸びが良く、気が付くと頼れる兄貴分として活躍していることも。
個人スキル「気分屋」は、戦闘時に命中・回避・必殺の何れかの能力が向上する。
ソフィア
声:清都ありさ
ダグシオンのソレル神殿の神官。
超食いしん坊で、もらった給金はすべて食費に消えている。現在の性格は穏やかであるが、幼少期には荒くれ者たちに囲まれて過ごしていた。
所有する「遠隔治癒」のスキルは、回復魔法の射程を伸ばすことができる。
個人スキル「治癒の心得」は、魔法で味方を回復する際に回復量が増量する。
マジーデ
声:小野寺悠貴
ダグシオンで名が知られるごろつき。素行が悪く、少年時代から暴力沙汰を起こしては投獄される日々を繰り返していた。
「街の支配者」を目指して、大剣闘祭に出場する。
所有する「恐れ知らず」のスキルは、先攻を取った場合に回避力が下がるが攻撃力が向上する。
個人スキル「暴れ斧」は、斧を装備すると力のステータス値が向上する。
ヌッツォ
声:秋葉佑
「ハル・ハリ族」の族長代理(族長は失踪中)。
個人スキル「部族の秘儀」は、敵の弱点を突いた際に攻撃力が向上する。
ヌディーヌ
声:三浦冴子
元はサラミス王国の女戦士で、ボナパルテにも模範的な戦士として知られていたが、数年前のサラミス王国内乱をきっかけにダグザ各地を放浪し、傭兵稼業と営むようになる。
個人スキル「強行突破」は、敵のいるマスを通過することができる(敵のいるマスで移動を終了することはできない)。
ノクチュラ
声:夏陽りんこ
女剣闘士。好戦的な部族の出身だが、田舎暮らしと里の男たちに嫌気が差してダグシオンへとやってきた。
籠手による肉弾戦が得意。
個人スキル「集中」は、回避のステータスが一時的に向上する。
ペペ
声:井藤智哉
ブリギット諸島出身の少年。一人称は「朕」であり、浮世離れした喋り方をする。
ダグシオンに来たものの、勝手がわからないずにいたところをウルタンドに助けられ、以来恩義を感じている。
個人スキル「狩人の待ち伏せ」は、相手がHPダメージを負っていた際に確率で発動し、先手を奪って攻撃を繰り出すことができる。
ヨーカイ
声:喜屋武和輝
各地を流浪する破戒僧。はるか東方にある「サイの国」へ渡ったこともある。旅の途中でダグシオンに立ち寄っている。
白魔法を使うが、斧も使いこなす。
個人スキル「破戒僧」は、敵を倒した際に確率で自身のHPが全回復する。

神[編集]

アウロラ
声:田村好
「星」と「航海」を司るダグザの女神。ソレルとユ・ファスの娘。神威法王ソレルから外部の者との接触を禁じられており、神威法王からダグシオンに招かれた国賓クラスであるセオドラですら謁見が出来ない。
ダグシオンに神殿があり、奉仕活動をすると「加護」を授かることができる。
加護内容は物理防御力の上昇、魔法防御力の上昇、敵の「冥府の加護」への対抗など。
『風花雪月』には「アウロラの盾」というアイテムが登場する。効果は弓などの飛行特効の無効化。
カーラ
声:八巻アンナ
「狩猟」と「芸術」を司る女神。
レダやオリンピアが出場していた「薔薇祭」をなど、芸術に関する神事全般に関与している。また、優れた芸術家や演奏家に対しては支援などを行っている。
クレール
ダグシオンに神殿があり、奉仕活動をすると「加護」を授かることができる。
加護内容は1ターンの間、武器の耐久度が減らなくなる、1ターンの間、敵フェイズでも自分が先制攻撃できるなど。
スミルノス
ダグシオンに神殿があり、奉仕活動をすると「加護」を授かることができる。
加護内容は魔法攻撃の命中率上昇、射程距離拡大、威力増強など。
ソティス
声:黒沢ともよ[3]
「はじまりのもの」「神祖」とも呼ばれる大いなる存在。イシュマールの魂を呼び出して、バロール討伐を命じた。
ソレル
声:石井一貴
神威法王その人。人ではなく、ダグザの神の一柱である。司るものは「太陽」。父はダグザ大帝。
お忍びで真焔将にクエストを依頼してくることもある。
ダグザ大帝
ダグザの統治者。長期の眠りに就いており、役割は息子のソレルが代行している。
バロール
魔神。冥界の王。
ソティスが最初に生み出した7柱の神の1柱で「灰のバロール」と呼ばれていた。ソティスに対し反旗を翻したが捕らえられ、身体を8つにバラバラにされ葬られる。
ユ・ファスを始めとして娘が複数いる。
フォトナ
声:黒沢ともよ
ダグザの女神の一柱。司るものは「運命」。
限定的ではあるが、運命を操作する力を持つ。この力はソティスから受け継いだもの。ゲーム的に言うと行動を最高でマップの開始時点まで巻き戻せる。ただし、外れた攻撃を巻き戻して、そのままもう1度攻撃しても必ず外れる。間に何か他の行動を挟めば状況が変わることもある。
ダグシオンに神殿があり、奉仕活動をすると「加護」を授かることができる。
マーズ
声:増田竜馬
ダグザの神の一柱。司るものは「武」であり軍神。
ダグシオンに神殿があり、奉仕活動をすると「加護」を授かることができる。
加護内容は物理攻撃の命中率上昇、敵を倒した際にHPの回復、威力増強など。
ユ・ファス
死と夜を司る女神。サラミス王国では信奉されているが、他の地域では忌避されている。
いわゆる死神であったり、ギリシア神話のタナトスのように直接的に死を与えるような神ではなく、冥界に落ちる死者の魂を救う女神であるのだが、サラミス王国以外では正しく認知されていない。
バロールの娘の1柱でもある。ソレルとの間にアウロラをもうけた後に処刑された。

その他[編集]

アンナ
声:世戸さおり
ソレル神殿に仕える神官(階級は副祭)で、大剣闘祭の運営にも関わっている。大剣闘祭の参加者たちに次戦の試合内容を伝えるため、ダグシオン中を駆け回っているほか、ヘルプ画面などにも顔を出したり、条件を満たすとダグシオンで「秘密の店」を開業する。
スカウトすることはできないが、外伝クエストの中にはアンナがゲスト参戦するものもある。その際の兵種は「戦象兵」。
ファイアーエムブレムシリーズにお馴染みのキャラクターであり、各ゲームでいろいろな役割をもって同じような顔、同じ名前で登場しているが、同一人物というわけではない。例えば、『風花雪月』では行商人として登場している。
イリアナ・コキビタス / 君子蘭夫人(くんしらんふじん)
声:飯田ヒカル
妖艶な女性。「オットーちゃん」と名付けた熊のぬいぐるみを常時抱いている。
牢番のガブリエルに規則を捻じ曲げるような命令を下せる立場にある。
大剣闘祭の試合をソレルの隣の席で観戦している。アウロラによれば、ユ・ファスと同じ顔をしており、観戦中のソレルからユ・ファスの名で呼ばれることもある。
バロールの娘の1人(1柱)。
カストール
カイの父親。カイを戦士として育てあげた。飄々とした態度、物言いをする。何らかの不治の病を患っており、ときおり発作のような苦しみをし、自らの命が長くないことを自覚している。
かつてはアウロラ神殿に仕える精鋭部隊「バルカン」の一員で、「暴風」の二つ名で呼ばれていた。女神アウトラを神殿外に連れ出し、子をなしたかどで死刑判決を受ける(判決そのものは法に沿ったもの)。しかし、カイを育てるという名目で15年の猶予をもらった。カイの15歳の誕生日にダグシオンへと向かい、アウロラと再開した後に自ら進んで投獄される。大剣闘祭の開催に伴い、死刑の執行そのものは大剣闘祭終了後に行われる予定。
カイ編では、決勝戦で「炎の鬣」に加わってベルトランともどもカイの前に立ちふさがる。
ゼノン
コウカ、トロイアたちの長で「船長(ふなおさ)」と呼ばれる。ソティスの命によりダグザ暦1450年よりイシュマールの肉体の精製を行うが、1454年になってバロール軍の襲撃を受けて完成間近のイシュマール肉体精製のエネルギー供給源が破損したため、自らの生命維持のためのエネルギーをイシュマール精製に回して命を落とす。
セントリオン
声:武田幸史
アウロラ神殿に仕える騎士で、「鋼玉」の二つ名を持つ。神官の精鋭部隊「バルカン」に所属している。
カイの父・カストールとは旧知の仲で、互いに信頼を置いている。
カイの誕生日の前日、カストールに「猶予期間が終わった」ことを伝えにリベイラ村を訪れる。
マリア
声:風間万裕子
吟遊詩人の女性。
諸国を旅している途中で、賊の襲撃を受け、通りがかったレダたちに助けられたことで一時的に行動を共にする。
所持するマリアの銘は「月白」。
バロールの娘の1人(1柱)。
ベラフィ
闘技場の管理官。
予選を含む大剣闘祭の各試合において、歴史上の戦いになぞらえて出場クランの紹介を行うと共に、試合開始を宣言する男性。
ラクシャ導師
声:大久保藍子
「ミトラス修道会」なる組織の頂点に立つ存在。
仮面で素顔を隠しており、正体を知る者はほとんどいない。
様々な特権を有しており、帝国を治める神威法王にも顔が利く。
「遺骸」を集めるため、ダグシオン大剣闘祭を利用しようとしている。
バロールの娘の1人(1柱)。
リンド
序章では冥将としてダグシオンに入ろうとするイシュマールらの前に立ちふさがる。その際、冥将となった真焔将4人を配下として呼び出す。
1449年の第1部では闘技場地下の特別牢に捕らえられている。

世界設定[編集]

ダグザ[編集]

本作の舞台となる広大な大陸の名称であり、大陸の北側を統治する帝国の名称でもあり[4]、建国王でもある神の名。ダグザ帝国は約1500年前に成立し、帝国の下に3つの王国が在る[4]。

古代の地中海地域ヲイメージしてデザインされている[9]。

ワールドマップでは、目的地への移動のほかに野菜といった「素材」の収集、ダンジョンの探索、他の街での買い物などが行えるが、移動には「ターン」を消費するため無限に行き来できるわけではない[13]。なお、メインクエストの期限日までにメインクエストの目的地に到達していない場合はゲームオーバーとなる[11]。

カイは騎乗動物の捕獲が行え、レダならば街での「興行」が行えるなど、操作している真焔将専用の行動もある[13]。

ダグシオン[編集]

ダグザ帝国の帝都の名称[4]。巨大な湖に囲まれており、人口は100万人を超す[4]。

上層、中層、下層に分かれており、操作している真焔将ごとに立ち入れる場所が異なる[13]。上層は神殿などが立ち並び、中層は闘技場や一般市民が生活している。下層は港や貧民街がある。一例としてカイ編では、最初は中層のみの立ち入りだが、ストーリーを進めると下層、続いて上層にも立ち入れるようになる。

ダグシオン大剣闘祭[編集]

ダグザ帝国を統治する神威法王・ソレルによって開催が宣言された闘いの祭典[4]。優勝者には神威法王がどんな願いもかなえてくれるとされる[4]。本作の真焔将4人は、それぞれの理由からダグシオン大剣闘祭に参加することになる。

3000組以上のクランが出場登録しているため、予選は数クランずつの団体戦となっている。予選の進行状況などもあるため、どのクランが味方となるかは予選当日まで不明。一例としてカイ編での予選第1戦は、「メガエラの灯火」「リナリアの朝露」と共闘して、「ガイア旅団」と戦う。

神官の階位[編集]

ダグシオンにある各神殿にはそれぞれ神官が仕えている。

神官の階位は以下のようになっている。

  1. 大祭司
  2. 祭司
  3. 祭官
  4. 副祭
  5. 助祭
  6. 侍祭

サラミス王国[編集]

ダグザ帝国配下の王国の1つ[16]。王都は「メガエラ」[10]。

かつて、ユ・ファスによって絶滅から救われたダマスカル王国の民の末裔。そのため、タグザの他の地域では忌諱されている死と夜の女神ユ・ファスを信奉する[10]。

文字の使用が禁止されている[24]。

ダグザ帝国の南方に位置し、南ダグザ大陸からの侵攻を防いでいるため「タグザの盾」とも呼ばれている。

アラゴ王国[編集]

ダグザ帝国配下の王国の1つ。ダグザ大帝の血を継ぐ者が興した国。

ブリザラント王国[編集]

ダグザ帝国配下の王国の1つ。ダグザ大陸の南西に位置する。

軍神マーズの血を継ぐ者が興した国。

フォドラ[編集]

『ファイアーエムブレム 風花雪月』の舞台となった大陸(正確にはユーラシア大陸におけるヨーロッパ大陸のように、より大きな大陸の端)。ダグザ大陸とは海を隔てており、公的な交流は(少なくとも『風花雪月』のゲーム中の年代までは)確立されていない。ダグザ暦1449年時点ではフォドラの商人が個人的な買い付けでダグシオンを訪れていたり、ダグシオン住人にフォドラ大陸の存在は知られているが「大陸の6割ほどは未開の地」「野蛮な土地」といった認識となっている。

住民のほとんどが女神ソティスを崇める「セイロス聖教」という宗教を信仰している。「ソティス」の名は一般的には知られておらず、一神教ということもあり単に「女神」として知られる。

中世以降の東欧をイメージしてデザインされている[9]。

『風花雪月』では、ダグザからフォドラへの侵略戦争(ダグザ=ブリギット戦役)があり、一旦は上陸を許したものの最終的にダグザ軍は撃退されたことが語られている。

なお、「ブリギット」はダグザ大陸とフォドラ大陸の間にある諸島の名前で王国名でもある。ダグザ=ブリギット戦役ではダグザに従ってフォドラへ攻め込んだが、敗戦の結果、フォドラのアドラステア帝国に従属することになった。本作の全体マップ上でも海洋上にブリギット諸島の名が記されている。

テフ[編集]

嗜好品でもある飲料。テフの豆を射って、轢いて、荷出し煎って、挽いて、煮だして作る。現実世界で言うところのコーヒーである。英語版の音声、字幕ではそのままCoffee Beans(テフ豆)、Coffee(テフ)となっている。

フォドラ大陸は紅茶文化圏でテフ豆の栽培を行っていないこともあって「泥水のようだ」と好かれておらず、裕福で物好きな一部貴族がダグザからテフ豆を輸入して飲むに留まっている。フォドラ出身のディートリヒも例外ではなくテフは嫌いであるが、テフの実を用いた甘味は好んでいる。

スタッフ[編集]

  • キャラクターデザイン - 倉花千夏[32]
    倉花は『風花雪月』でもキャラクターデザインを務めていた。
  • サウンドディレクター - 金﨑猛[33]
任天堂
  • プロデューサー - 横田弦紀[9]
  • アソシエイトプロデューサー - 中西[9]
インテリジェントシステムズ
  • ディレクター - 草木原俊行[9]
  • プロデューサー - 樋口雅大[9]

漫画[編集]

『最強ジャンプ』(集英社)2026年10月号(2026年9月4日発売)より、今日和老による漫画版が連載されている[34]。

今日は同誌にて『ファイアーエムブレム エンゲージ』漫画版の連載も行っていた。こちらは単行本全8巻で完結済。

脚注[編集]

  1. ↑ “「ファイアーエムブレム 万紫千紅」発表。人々が熱狂する大剣闘祭を舞台にした新たなFEが,2026年発売”. 4Gamer.net (2025年9月12日). 2025年12月9日確認。
  2. ↑ “【FE新作】『ファイアーエムブレム 万紫千紅』発売日が9月17日に決定。4人の主人公や『風花雪月』とつながる世界設定が公開【Nintendo Direct 2026.6.9】”. ファミ通.com (2026年6月9日). 2026年7月19日確認。
  3. ↑ a b c d e “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』真の主人公である“救世主(CV:松岡禎丞/井上麻里奈)”の存在が明らかに。5年前の過去に戻って4人の主人公たちの運命を変えろ【FE万紫千紅 Direct 2026.8.4】”. ファミ通.com (2026年8月4日). 2026年8月5日確認。
  4. ↑ a b c d e f g h i j k l m n o p q “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』武器種は剣、槍、斧、弓、籠手の5種類。兵種によって扱える武器が異なる仕様に”. ファミ通.com (2026年7月6日). 2026年7月19日確認。
  5. ↑ ファミ通.com [@famitsu] (2026年8月4日). “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』初級職・中級職・上級職の兵種が発表”. 2026年8月5日確認。
  6. ↑ a b c d e f g h 堤教授 (2026年8月13日). “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』は期待を遥かに上回る出来栄え。システム的にも個性が際立つ4人全員で遊びたくなる、飽きのこない作り【レビュー】”. ファミ通.com. 2026年8月24日確認。
  7. ↑ a b c d e “CHAPTER2 積み重ねて1つの結果に集約していく”. Nintendo (2026年9月15日). 2026年9月16日確認。
  8. ↑ a b “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』頼れる老戦士・トロイア(声優:仲村かおり)を紹介。幼少時代のセオドラからは「オオババ」と呼ばれていた”. 電撃オンライン (2026年8月13日). 2026年8月13日確認。
  9. ↑ a b c d e f g h i j “CHAPTER1 描きたかったのは「人々の生きざま」”. Nintendo (2026年9月15日). 2026年9月16日確認。
  10. ↑ a b c d e f g “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』救世主とともに戦う、運命を変えうる力と宿命を持つ4人の戦士まとめ(カイ/ディートリヒ/セオドラ/レダ)”. 電撃オンライン (2026年8月5日). 2026年8月5日確認。
  11. ↑ a b c アサミリナ (2026年8月13日). “ディートリヒにガチ惚れ! 「ファイアーエムブレム 万紫千紅」先行レビュー”. GAME Watch. 2026年8月14日確認。
  12. ↑ “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』世界観や主人公・カイ(声優:山下大輝)の情報が公開”. 電撃オンライン (2026年6月12日). 2026年7月19日確認。
  13. ↑ a b c d e f g h i j k l m n o “【プレイレビュー】『ファイアーエムブレム 万紫千紅』各主人公ごとのドラマ展開と圧倒的ボリュームに驚愕”. Nintendo DREAM WEB (2026年8月13日). 2026年8月14日確認。
  14. ↑ “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』主人公・ディートリヒ(声優:日野聡)の情報が公開”. 電撃オンライン (2026年6月15日). 2026年7月19日確認。
  15. ↑ ディートリヒの妹の名前は、ファイアーエムブレム ヒーローズが初出。
  16. ↑ a b “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』民の幸福を祈る若き女王【主人公】セオドラ(声優:高山みなみ)の情報が判明”. 電撃オンライン (2026年6月17日). 2026年7月19日確認。
  17. ↑ “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』主人公の1人・レダ(声優:伊瀬茉莉也)の情報が公開。魅惑のビウエラ奏者”. 電撃オンライン (2026年6月19日). 2026年7月19日確認。
  18. ↑ “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』救世主の誕生を手助けした女性・コウカ(声優:大津愛理)を紹介。過去の業を償うため戦う決意をしている”. 電撃オンライン (2026年8月12日). 2026年8月13日確認。
  19. ↑ “『FE万紫千紅』主人公カイの幼なじみ「ティアラ」公開!元軍師の祖父から“軍略の才”を受け継いだ15歳の少女”. Game*Spark (2026年6月30日). 2026年7月19日確認。
  20. ↑ “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』主人公カイと兄弟同然に育った少年・ピーテル(声優:山本和臣)の情報が公開。弓の腕は抜群だが優しく気弱な性格をしている”. 電撃オンライン (2026年7月15日). 2026年7月19日確認。
  21. ↑ a b c “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』元傭兵・ミカエラ(声優:平田宏美)の情報が公開。一人娘の教育費を稼ぐためディートリヒたちの仲間に加わる”. 電撃オンライン (2026年7月28日). 2026年7月28日確認。
  22. ↑ “『FE 万紫千紅』味方キャラ…なのにまるでモブ敵将みたい!?「途中で裏切りそう」という声もある注目人物”. Game*Spark (2026年6月30日). 2026年7月21日確認。
  23. ↑ “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』野性味に溢れた漁師の娘・エスメラルダ(声優:菱川花菜)の情報が公開。見た目からは想像がつかないほどの怪力の持ち主”. 電撃オンライン (2026年7月18日). 2026年7月19日確認。
  24. ↑ a b “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』サラミス王国の賢将・ボナパルテ(声優:鶴岡聡)の情報が公開。主人公セオドラの右腕。厳つい見た目ながら詩吟を好む”. 電撃オンライン (2026年7月8日). 2026年7月19日確認。
  25. ↑ “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』サラミスの剛将・トビヤス(声優:利根健太朗)の情報が公開。力と守備が自慢で、女王セオドラを「お嬢」と呼ぶ”. 電撃オンライン (2026年7月19日). 2026年7月19日確認。
  26. ↑ “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』サラミスの騎士・ライサンダー(声優:柳田淳一)の情報が公開。名門の家柄だが血筋に頼らず成果を出したいと考えている”. 電撃オンライン (2026年7月28日). 2026年7月28日確認。
  27. ↑ “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』お金が何より大事な弓兵・リリアン(声優:斉藤朱夏)の情報が公開。王のセオドラにも物怖じしない肝の据わった性格の持ち主”. 電撃オンライン (2026年7月29日). 2026年7月31日確認。
  28. ↑ “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』“鬼熊”の異名を持つ武人・バッカニア(声優:石井隆之)の情報が公開。主人公レダの復讐の旅に付き従うも複雑な心情を抱く”. 電撃オンライン (2026年7月15日). 2026年7月19日確認。
  29. ↑ “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』謎多き吟遊詩人・シロッコ(声優:三浦勝之)の情報が公開。美しい女性を見ると必ず口説く”気まぐれな風””. 電撃オンライン (2026年7月22日). 2026年7月23日確認。
  30. ↑ “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』アラゴ王国の勇猛な将軍・ネイサン(声優:金子誠)を紹介。“アラゴの双璧”の一角として勇名を馳せる”. 電撃オンライン (2026年8月6日). 2026年8月7日確認。
  31. ↑ “『ファイアーエムブレム 万紫千紅』アラゴ王国の知略の将軍・キリーク(声優:岩澤俊樹)を紹介。卓越した頭脳の持ち主で“アラゴの双璧”の一角を担う”. 電撃オンライン (2026年8月6日). 2026年8月7日確認。
  32. ↑ “豪華版も!選んだ主人公によって異なる物語を辿る『ファイアーエムブレム 万紫千紅』9月17日(木)発売決定!|Nintendo Direct 2026.6.9”. Nintendo DREAM WEB (2026年7月15日). 2026年7月19日確認。
  33. ↑ “CHAPTER3 みなさんの体験は、それぞれ違うものになる”. Nintendo (2026年9月15日). 2026年9月16日確認。
  34. ↑ “「ファイアーエムブレム 万紫千紅 Direct 2026.8.4」を公開。楽曲配信やコミック連載などの最新情報も一挙ご紹介。”. Nintendo (2026年8月5日). 2026年8月28日確認。

外部リンク[編集]