ビルの中の目
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『ビルの中の目』(ビルのなかのめ)は、手塚治虫のミステリー漫画。
『週刊少年サンデー』(小学館)の1963年3月3日号に読み切り掲載された。
あらすじ[編集]
ススム少年は、高層ビル・ホテルオリオン前の路上で新聞を売っている。新聞を売りながら、ホテルオリオンの窓を眺めるのがススムの日課となっていた。
世界的科学者であるブラス博士の失踪というニュースが流れたある日、ススムはホテルオリオンの窓に不気味な影を見つけた。その夜、ススムはホテルオリオンの窓に逆さに吊るされたブラス博士の死体らしき姿を目撃し、知り合いの小倉に訴えたが、ススムが目撃した窓の場所には、もともと部屋が存在しないとされ、誰もススムの証言を信じてくれない。
ススムは諦めずに真相を追い、ホテルオリオンの構造の秘密や科学的な仕掛けで隠されたトリックを突き止める。博士を殺害したのは小倉であった。
外部リンク[編集]
- ビルの中の目 - 手塚治虫公式サイト