ビジネス右翼

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ビジネス右翼(ビジネスうよく)とは、金を稼ぐため、もしくは承認欲求を満たすために右翼的な主張を行う人物のことである。ビジウヨともいわれる。

概要[編集]

日本人の右傾化により、近年SNSを中心として急増している。有名どころではへずまりゅうゆたぼんデスドルノートこと磨童まさをが典型的なビジネス右翼にあたる。ビジネス右翼は金を稼ぐために右翼的な主張を行うため、ポピュリズム的な人間が多く、実際の政治思想に基づいて右翼的な主張を行う者とは明らかに異なる部分がある。その典型的な例として、「インパクトが大きく短い言葉で言えることばかり主張する」ことが挙げられる。ビジネス右翼は「移民反対」「消費税廃止」のような短くてインパクトの大きい言葉を多用するが、無党派を右翼的思想で洗脳するためである。これはアドルフ・ヒトラーが大衆を動かした方法と酷似している。また、ビジネス右翼自体が金を稼ぐために政治的な主張をしているだけの人間であり政治に詳しくないといった事情もあると思われる。ビジネス右翼はマスメディアを悪扱いし徹底的に叩くが、これはマスメディア断ちさせて自分たちに心酔させるように仕向けるためであると思われる。

ビジネス右翼がターゲットとしているのは既存のネット右翼だけでなく、ネットと政治に詳しくない小中学生や中高年もターゲットとしている。これらのような人は短くてインパクトの大きい言葉に影響されやすく、しかも政治についての知識もないため明らかに間違ったことを主張していても反論されにくく、またネットに詳しくないということはネットリテラシーが身についていないため、デマであっても信じやすいという面もある。

ビジネス右翼はネット右翼へのゲートウェイドラッグ的な存在であり、ビジネス右翼に心酔すると次は露骨な陰謀論を語るネット右翼に心酔するようになり、かつて政治に無関心だった人がどんどんどぎついネット右翼へと退化していく。末期になると自分の思想に反対するものをなんであろうと反日左翼扱いするようになり、どんなに親しい人であっても治療は困難になる。

ビジウヨ動画の蔓延[編集]

YouTubeでは、中国や韓国を叩き日本を上げるようなコピペ解説動画(主にゆっくりやずんだもんが用いられる)がよくアップロードされているが、これもビジネス右翼の1種だと考えられている。実際、アカウントの過去の動画を上げると政治と無関係な普通の動画をアップしており、悪質な方法でアフィリエイト収入を得る通称アフィカスと呼ばれる業者にアカウントが買い取られたものと見られる。

チャンネルによらず内容は「外国人の反応」と謳って過度に日本上げを行う動画、中国や韓国を頼った国/人が何らかの理由で落ちぶれ「日本を頼ればよかった」などと後悔する、といった動画が中心である。このような動画は、いくら質が悪くてもネット右翼が食いつき、動画をアップし続ければ半永久的に収益が発生するため、金に目が眩んだアフィカスにとっては夢のような話なのである。ホルホルとも呼ばれるが、侮辱的なニュアンスを含むため、使わないのが吉。

また、コピペ解説動画以外にも、既存のYouTuberがビジネス右翼に堕ちることもある。登録者や視聴者数が伸び悩むYouTuberが堕ちやすい。これはビジネス右翼になることでネット右翼からの支持が起き、右翼的な主張をし続けることで半永久的に視聴者が0にならないという旨味があるからである。近年多発しており、shortsでは同業他社が多いためビジネス右翼堕ちが頻繁に起こる。

ビジネス右翼の特徴[編集]

  • 移民反対
  • 中国人、韓国人へのヘイトスピーチを行う
  • 「日本から出ていけ」
  • 日本共産党中道改革連合およびその議員への批判ですらない単なる誹謗中傷を行う
    • 中道改革連合を中革連と略す
  • 高市政権支持
  • マスメディアを悪扱いする
  • 男尊女卑や、いわゆるアンフェ的な主張。
  • 選択的夫婦別姓反対

ビジネス右翼による被害[編集]

よくあるものでは親がビジネス右翼に洗脳され、外国人差別や陰謀論を語るようになったというものがある[1]

脚注[編集]

  1. 私の母が外国人を…“マスコミが報じない真実”追う母娘の記録”. NHK ONE (2025年12月22日). 2026年2月7日確認。