パラクパニール

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パラクパニールの例
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パラクパニール[1][2][3]パラックパニール[4][5]英語: Palak paneer)はホウレンソウカッテージチーズを用いたカレー[1][2][4]

Wikipedia日本語版では翻訳立項者が独自研究でパーラク・パニールとカタカナ表記したが、そのような表記を用いている文献は、Wikipedia日本語版を孫引きしたもの以外には見当たらない。

概要[編集]

インドで作られているカッテージチーズの一種であるパニールとホウレンソウを具材に用いたカレーである[4]。パニールの淡泊ながら奥深い味と赤唐辛子などのスパイスからなるルーとの相性が良いとされる[4]

「パニール」は上述のようにカッテージチーズを指す語であり、「パラク」はホウレンソウなどの青菜を指す語である[3]

米と合わせるよりも、チャパティナンのほうが合うとされる[2]

作り方の例[編集]

作り方の例[3]
  1. ホウレンソウなどの青菜を多めのお湯で2分ほどゆでる。
  2. 茹でた青菜は、冷水に浸してから、水気をよく絞り、細かく刻む(A)。ミキサーなどを使用しても良い。
  3. パニールを大きめの角切りにし、油をひいたフライパンで焼き色を付ける(B)。
  4. 深鍋に油をひき、クミンを熱し、強めの中火でタマネギを炒める。
  5. タマネギが透明になってきたら、火を弱め、ニンニクとショウガを混ぜる。
  6. トマトを入れ、中火でつぶしながら炒める。
  7. スパイス、塩を加えて混ぜ合わせ、1分~2分炒める。
  8. (A)のホウレンソウを加えて全体的に混ぜる。
  9. 生クリームを入れ、煮えてきたらさらに水を加えて3分ほど煮る。
  10. (B)のパニールを加えて、さらに3分ほど煮込む。
  11. ガラムマサラを加え、塩加減の調整を済ませたら、カスリメティを加えて火を消す。
  12. 蓋をして数分蒸らしてから、器に盛り付ける。
  13. 好みで生クリームを回しかける。

出典[編集]

  1. a b 『カレーの基礎知識』 枻出版社、2012年、15頁。ISBN 978-4777923069
  2. a b c 「パラクパニール」『世界のカレー図鑑』 マイナビ出版、2019年、23頁。ISBN 978-4839970130
  3. a b c 「パラクパニール」『おうちで本格インドカレー スパイスを知るとこんなにおいしくなる』 東京書籍、2018年、83頁。ISBN 978-4487811786
  4. a b c d 『知れば知るほど得をする!!お金との付き合い方丸わかり大百科』 スタジオグリーン、2023年、17頁。
  5. 『おいしいカレ―の店仙台版』 ぴあ、2021年、【2021年版】、42頁。ISBN 978-4835643168