アカハライモリ
(ニホンイモリから転送)
| アカハライモリ | |||||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Cynops pyrrhogaster (Boie, 1826)[1] | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| アカハライモリ[1] | |||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Japanese fire-bellied newt Japanese fire-bellied Japanese newt |
アカハライモリとは、イモリの一種である。
形状[編集]
全長は、雄 70–110 mm、雌 80–140 mm。
背中は黒色。腹側は赤色の地に黒の斑紋がある。九州では真っ赤な個体もいる。
尻尾は、雌雄で形状差があり、雄は上下に広がり急にとがるが、雌は剣状。
生態[編集]
日本固有種で、本州・四国・九州・佐渡島・淡路島・隠岐・壱岐・五島列島・天草・甑島など生息する。八丈島のものは移入である。
かつて日本国内では田圃の畔で普通に見られたが、数を減らしている。
生態[編集]
分類[編集]
1826年に、ドイツの動物学者ハインリヒ・ボイエによって、Molge pyrrhogaster が、1838年にオランダのコンラート・ヤコブ・テミンクとヘルマン・シュレーゲル Salamandra subcristata を新種記載した。
1850年、イギリスの動物学者ジョン・エドワード・グレイが、Cynops subcristata を Cynops pyrrhogaster のシノニムとした。
利用[編集]
黒焼きにして精力増強薬として用いられた。
名称[編集]
標準和名は「アカハライモリ」であるが[1]、「イモリ」や「ニホンイモリ」とも呼ばれる。
種小名の pyrrhogaster はギリシア語由来で、 purrhos (火) と gastēr (腹) の複合語である。
脚注[編集]
- 出典
- ↑ a b c 日本爬虫両棲類学会 (2026年). “日本産爬虫両生類標準和名リスト(2026年7月2日版)”. herpetology.jp. 2026年7月11日確認。