ニシレッサーパンダ

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ニシレッサーパンダ
熱川バナナワニ園のニシレッサーパンダ
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
界 : 動物界 Animalia
門 : 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
綱 : 哺乳綱 Mammalia
目 : 食肉目 Carnivora
科 : レッサーパンダ科 Ailuridae
属 : レッサーパンダ属 Ailurus
種 : レッサーパンダ A. fulgens
亜種 : ニシレッサーパンダ A. f. fulgens
学名
Ailurus refulgens fulgens
F. Cuvier, 1825
シノニム
  • Ailurus fulgens
和名
ニシレッサーパンダ
ネパールレッサーパンダ
英名
Himalayan red panda

ニシレッサーパンダとは、レッサーパンダの一種もしくは亜種である。

概要[編集]

ネパールやインドのシッキム州、西ベンガル州、アルナーチャル・プラデーシュ州、ブータン、チベット南部、ミャンマー北部などのヒマラヤ山脈沿いに分布する。シセンレッサーパンダとの分布境界は鴨緑江。

毛皮が白っぽい。また尾の縞模様は目立たない。

下部と尻に黄土色の毛がある。

日本では、熱川バナナワニ園のみで見られる。

分類[編集]

ニシレッサーパンダは、フランスの動物学者、フレデリック・キュヴィエ (Frédéric Cuvier) により記載された。レッサーパンダの基亜種である。

2020年に、全ゲノム、Y染色体、ミトコンドリアゲノムから2亜種には別種レベルの違いがあるという研究成果が発表され、2種に再分類された[1]。然し、2025年にDueckはミトコンドリアDNAのコントロール境域塩基配列より2集団を亜種と見なした[2]。

脚注[編集]

出典