トーク:一文字で意味を成す文字
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日本語の節について[編集]
あやいなど漢字にしないと判別がつかない平仮名は、本当に一文字で意味を成しているんでしょうか? 日常生活で血や矢をわざわざ平仮名で書くようなことは(私の知る限りでは)ほとんどありません。私の加筆した助詞も怪しいところではありますが、記事の方向性とはちょっと違うように感じます。--水戸特快 (トーク) 2025-04-21T17:12:08 (JST)
- 「本当に一文字で意味を成している」ということの定義が曖昧(というかなされていない)ので、何とも言えないでのはないんでしょうか。「本当に一文字で意味を成している」≡「一文字で意味をもつ単語になる」ならば「ち」や「や」も当てはまるのではないでしょうか。英語の「a」なども「a」という文字が意味を持っているのではなく、「a」という単語は「a」という文字のみで構成されているにすぎません。「本当に一文字で意味を成している」≡「文字そのものが意味を有している」にすると、表音文字(の通常の用法)は軒並み当てはまらないでしょう。とはいえ「日常生活で血や矢をわざわざ平仮名で書くようなこと」が少ないのは事実で、私は「お(尾)」や「か(蚊)」が良いならとりあえず、追加してみようと「ち」や「や」を追加しました。また、グーグル翻訳なんかでも、英語の「a」が日本語の「ひとつの」に訳される一方で、日本語の「ち」は単なるラテン文字への転写の「chi」に訳されます。「や」は英語の「or」に訳され、「か」は「mosquito」とこちらは意味のある単語に訳されます。そこで「本当に一文字で意味を成している」≒「一文字で外国語に翻訳される」≒「単語帳に1文字でのっている」というような基準でも良いのではないでしょうか?--OptimusInteractive (トーク) 2025-04-21T19:03:33 (JST)
- 漢字をひらがなに直したものは、この記事の趣旨とは違うでしょう。助詞の「は」「に」「を」はいいと思います。-- BadEditor 2025-04-21T19:45:14 (JST)
- 「漢字をひらがなに直したものは、この記事の趣旨とは違うでしょう。」という意見がありますが、確かにそうなのですが、ブラックリスト的?な対応だけでは基準として不十分ではないですか。助詞(て,に,を,は,etc),助動詞(ず,だ,etc),助数詞(こ,つ,etc),一般名詞(う=鵜,か=蚊,etc),固有名詞の略(ソ=ソビエト,ロ=ロシア,etc),音階(ド,レ,ミ,etc),擬音(プ=屁の音,etc),外国語の転写(ザ,ジ=the)などの一文字が考えられる中で、記事の趣旨に合うようにルールを設けるのは大変ではないでしょうか。「助詞・助動詞に限る」とか、「外国語に翻訳される」とか、「百科事典のページに単語としての説明がある」とか、「固有語・和語に限る」などのホワイトリスト的?な基準があった方が良いのでは。--OptimusInteractive (トーク) 2025-04-21T20:59:19 (JST)
- 個人的には略語を除く和語のみで良いとは思います。かつては文字という物は日本には存在しなかった訳で、書くと描くも欠くもすべて「かく」として全く区別しなかった訳です。然れども、漢語というものは(日本に持ち込まれた時点では)漢字と共にやって来た外来語なのですから、少々このページには似つかわしく無いものでは無いかと思います。(未だ書かれてはおりませんが、朝鮮語についても日本を朝鮮に読み替えた上で同様の意見を表明致します。)--phazes(talk/wp) 2025-04-21T20:41:03 (JST)
- 漢字をひらがなに直したものは一部の難しい漢字を除いて、取り除くべきだとは思います。確かにこれは助動詞や助詞などで十分だと...。お分かりの通り、私が漢字を例外とした理由はすでに漢字自体が意味を持っているので必要がないと判断したためです。--ソ連人民委員会議議長 (トーク) 2025-04-22T00:24:53 (JST)