ティンガ・デ・ポヨ
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ティンガ・デ・ポヨ(スペイン語: tinga de pollo)はメキシコの伝統料理。鶏肉をトマト、チポトレ、オニオンで煮込んだ料理である。
ティンガ・デ・ポジョと発音する地域もある。
概要[編集]
メキシコ中東部のプエブラ州が発祥の料理とされる。
細切りにした鶏肉をトマト、チポトレ、オニオンで最低でも40分以上煮込んだ料理である。中でも重要な食材がチポトレと呼ばれる燻製唐辛子を用いたチリソースで、スモーキーな風味のポイントとなる。
料理単体で食されることは少なく、タコス、トスターダ、ケサディーヤの具材として、アボカド、チーズ、レタス、ダイコンなどと一緒に用いられる。
「ポヨ(pollo)」はスペイン語で「鶏肉」の意であるため、牛肉(res)を使ったものは「ティンガ・デ・レス」、豚肉(puerco)を使った場合は「ティンガ・デ・プエルコ」と呼び分ける。
家庭料理であるため、トマトとチポトレの配分量などは様々である。チポトレは辛いので、乳幼児向けにはパプリカで代用されることもある。また、レストランなどでは3種類のチリソースをブレンドして作ることもされている。