チキチキマシン猛レース

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
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チキチキマシン猛レース』は、1970年代後半に北海道や首都圏その他の地域で何度も再放送(春夏冬休みの午前中2週間や平日の6時台など)されたハンナ・バーベラ・プロダクション制作の子供向けアニメーションである。11台はキャラがやたら極端で日本人にバカウケ。

概要[編集]

スカイキッドブラック魔王」に出ていたブラック魔王と助手のケンケンがあの手この手でレースを妨害して自分が一位になろうと画策するが、必ずビリや失格になるという不運な物語である。他の出場者はだいたい1位になっている。

当時の人気キャラはお化け屋敷と原始人。

キャラクター[編集]

原始人
中の人(美味しんぼの上司・富井次長)
1号車岩石のオープンカーに乗る二人組。人力で走る。
キザトト君
中の人(ミスター・ブー)
9号車スポーツカーに乗るキザな男性。車体が異様に長い。本人の顔も長い。いっぽこぺんよとか言っちゃったりしたっちゃりして。ワニだわに。
フランケンシュタインとドラキュラ
中の人(怪物くんの狼男)
2号車は全体がお化け屋敷のクーペに乗る。雷鳴がとどろき暗雲が立ち込めている。
塔にはドラゴンやゴーストが棲み、チビドラキュラのギア変換で出てくる。
発明博士
中の人(レレレのおじさん)
3号車は博士の研究所みたいなクルマ。ヨーヨーになって走ったりもする。丁寧語で話す善人キャラでブラック魔王の妨害から他車を助ける。他のレーサーから「先生」と呼ばれ一目置かれている。
ギャング(トラヒゲ一家)
中の人(ドラえもんのジャイアン)
7号車セダンに乗ってたような気がする。たまに底が抜けて人力で走る。ギャングが乗っていなくても車は自分の意思で走れる。
「ペネロッピー絶対絶命」にも登場。トラヒゲ親分は髪の毛が不自由。ダメダメは親分の発言にボケた回答をする。(親分「お前ら、ここ誰の家が判るか」ダメ子分「熊のうち」親分「だぼ、七人の小人の家だ」など)
女性(ミルクちゃん)
中の人(のび太くん)
5号車フェロモンもわんもわんな車。シャワーに時間をかけたりする。
ペネロッピー絶対絶命」(手袋が赤でなく白)の主人公。女性なので他車から妨害されない(1号車の原始人にはレディーファーストもへちまも無く棍棒で襲われた)
続編(Wacky Raceland)では瓜二つの兄(フィリッパ・ピットストップ)が長い金髪でピンクのレーサー服に白ロングブーツ女装でミルクちゃんと顔や衣装は同じだが、が全くなくガールフレンドがいる点が異なる。金持ちの母もいる。
リメイクではココアちゃんという妹もブラック魔王とは別の悪役で登場(レーサー服が)。キザトト君とは結ばれなかった模様(Wacky Race Forever)。
百姓とクマ
8号車木炭車みたいなのに乗っている。オンボロエンジンが暴走する。呑気なヨタローどんはレッドネック(田舎もんの白人)。
アメリカ南部アーカンソー州の農民。
木こりとビーバー(ドンカッペと甚平)
中の人(バカボンのパパなのだ)
10号車トロッコは木なので軽く、木こりが指に嵌めた丸のこをプラペラのように回転させる事で浮遊できる。丸のこで他車を真っ二つにできる。
五大湖近くに住むフランス系カナダ人の巨漢。ボンボン付き毛糸帽に林業作業服と地下足袋。ミルクちゃんが好き。
ブラック魔王が崩した崖崩れに通れるを開けたり木を切り倒して橋をかけたり3号車の博士の次に皆の役にたつ。
ブラック魔王とケンケン
中の人(チャールズ・ブロンソン)
00号車ゼロゼロマシンは先のとんがった車。ケンケンは「ウシシシシ」と笑う。
続編(フェンダーベンダー)ではブラック魔王以外の他車を一新。ヨギベア以下ハンナ・バーバラ作品の主人公たちと悪党二人組が優勝を争う
コウモリボス
4号車は赤い飛行機(クロイツェルスポーツ)
しばしば墜落する。ドイツ系で空軍兵の格好をしている。空を飛ぶしか能がなく地味。
軍曹と新兵
中の人(スヌーピーのライナス)
6号車は戦車(タンクGT)で砲台から様々な弾を発射する。
お荷物分隊。態度のデカいデブ軍曹がヒョロガリの新兵(New Entrant=初等兵)にいばり散らす。

続編[編集]

  • ケンケンのフェンダーベンダー500
  • チキチキマシン猛レース!(Wacky Races)
  • Wacky Race Forever
  • Wacky Raceland