タイワンシジミ
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| タイワンシジミ | ||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Corbicula fluminea (O.F. Müller, 1774) | ||||||||||||||||||||||||
| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| タイワンシジミ (台湾蜆) | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Asian clam Asiatic clam Asian gold clam golden clam prosperity clam pygmy clam good luck clam freshwater gold clam |
タイワンシジミとは、シジミ科に分類される淡水性二枚貝の一種である。
形状[編集]
殻の形状や色は個体差が大きく、マシジミと区別することが出来ないものもいる。
殻高・殻幅比の中央値は0.82–0.83。主歯と後側歯が同一線上に並ぶ。
分布[編集]
分類[編集]
マシジミは、タイワンシジミのシノニム(=同種と)とみなす説が存在する。
マシジミとタイワンシジミは遺伝子的に非常に近いことが分かっている。ミトコンドリアDNA COI塩基配列では両者に違いが無いものの、アロザイム遺伝子では 20塩基のうち、6 塩基が異なるされる[1]。16S rDNA 塩基配列では、マシジミとタイワンシジミの塩基置換は1個のみであった[2]。
山口(2015)はマシジミをシノニムとし、標準和名をカワシジミとした[3]。
脚注[編集]
- 出典
- ↑ Park, J.K.; Lee, J.S.; Kim, W. (2002). “A single mitochondrial lineage is shared by morphologically and allozymatically distinct freshwater Corbicula clones”. Molecules and Cell 14: 318–322. .
- ↑ 水戸鼓、荒西太士「高梁川水系における Corbiculaシジミの分子分類解析」、『陸水学雑誌』第71巻第2号、2010年、 193–199、 。
- ↑ 山口正士「淡水シジミの分布状況と保全上の課題―いわゆるタイワンシジミとマシジミに係わる考察」、『淡海生物』2020年、 1–8。