ストーカー浄化団
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『ストーカー浄化団』(ストーカーじょうかだん、英語: - STALKER JOKERS -)は、原作:オオガヒロミチ、作画:オオイシヒロトによる漫画作品。コミックDAYS移籍時のプレスリリースでは「日本の暗部を抉る勧悪懲悪ピカレスクロマン」とうたわれている[1]。
概要[編集]
『イブニング』(講談社)2018年15号(2018年7月10日)[2]から2020年14号(2020年6月30日発売)まで連載され、2020年8月25日からはコミックDAYSに移籍して掲載が行われている[1]。全43話。単行本は全7巻。
タイトルにある通りに、ストーカー問題を題材とする作品である[2]。
2020年11月6日に原作者であるオオガヒロミチが大動脈解離で亡くなったため[3]、連載が終了したものとみられている。本作は電子書籍での人気は高かったのだが、紙の単行本が売れなかったことを作者自身が語っている。
あらすじ[編集]
デリヘル嬢の彩美(源氏名)には太客がついていたが、勤務時間外での接触などもあり、出禁措置を店長に申し出る。すると、その太客はストーカー化し嫌がらせを行うようになった。居合わせた岡島は彩美に手助けを申し出て、彩美をわざとストーカーに襲わせると、診断書を入手。ストーカーの心を折った上で、ストーカーの両親から金をせしめる。
以上、「case1 “M敵君”」より。
登場人物[編集]
- 岡島(おかじま)
- 浄化団のリーダー。「クズ消えまーす」が口癖。『イブニング』掲載分の最終話も岡島がこの口癖を言いつつ背中を向けて左手を挙げるシーンで終わっている。
- 浄化団はストーカー被害者からは無償で依頼を引き受けるが、加害者側から金銭を巻き上げている。
- 仁村(にむら)
- 常に鼻マスクをしている男性。嗅覚が鋭い。女性の扱いにも長ける。
- 虎徹(こてつ)
- 対人関係は苦手だが、あらゆる電子機器の操作に長け、メンバーのサポートを行う。
各話[編集]
1エピソードが複数話で構成されている。
- case1 “M敵君”
- case2 “秋H原”
- case3 “T操帯”
- case4 “瀧沢J”
- case5 “担当C”
- J化団の日常
- case6 “G斯燈”
- case7 “Q年前”
- 以上が、『イブニング』掲載分[4]。以降はコミックDAYS掲載。
- case8 “運B屋”
- case9 “N警察”
- case10 “女F俗”
- エピローグ“C太郎”
脚注[編集]
- ↑ a b “日本の暗部を抉るピカレスクロマン『ストーカー浄化団』(オオガヒロミチ/オオイシヒロト)が、コミックDAYSで8月25日より連載開始!” (プレスリリース), 講談社, (2020年8月25日) 2026年6月22日閲覧。
- ↑ a b “「奴隷区」オオイシヒロトが“勧悪懲悪”描く新連載「ストーカー浄化団」”. コミックナタリー (2018年7月10日). 2026年6月22日確認。
- ↑ “オオガヒロミチ先生ご逝去のお知らせ”. コミックDAYS (2020年11月13日). 2026年6月22日確認。
- ↑ オオガヒロミチ@11/11ストーカー浄化団5巻発売 [@hiromichioga] (2020年6月21日). “来週火曜日発売のイブニング14号見本誌が届きました。ストーカー浄化団はQ年前編最終話。岡島vs初めてのストーカーの結末は…?”. 2026年6月22日確認。
外部リンク[編集]
- ストーカー浄化団 オオガヒロミチ/オオイシヒロト 第1話 case1“M敵君”① - コミックDAYS