サグ (道路)

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サグ (sag) とは、たるみ、たゆみを意味する言葉であり、道路では下り坂から上り坂に変わる部分を表す。

概要[編集]

サグは下り坂から上り坂に変わるいわゆる「谷底」にあたる部分であり、特にこのサグが滑らかな場合は車に乗っているドライバーが下り坂から上り坂に変わったことに気づきづらく、自然と速度が低下するため高速道路などでは渋滞の原因となる。上り坂から下り坂に変わるの反対であるため、対義語は峠であるという意見もある。

高速道路の中でも特にサグが多いのは首都圏中央連絡自動車道であり、同高速道路ではこのサグが多いことや、交通量に対して車線量が少ないこと、低規格で路肩に事故車や故障車が止められないなどの理由が重なり連日渋滞が発生している。

山道ではサグがどうしても発生してしまうが、山道は高速道路のように高速走行するのに適した道ではなく交通量も多くないので、渋滞の原因になることは少ない。ただ、その道路が大都市を結ぶ唯一の山岳国道(例:国道48号など)だとするとこのサグなどが原因で渋滞が多発してしまう。

関連項目[編集]