ケンカJUDO

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ケンカJUDO』(ケンカジュードー)は、松田一輝の漫画作品。

週刊少年チャンピオン』(秋田書店)で、1989年30号から1990年14号まで連載された。全35話。単行本は全4巻。

登場人物[編集]

花見 柔道(はなみ じゅうどう)
中学1年生。講道館柔道創始者・嘉納治五郎を崇拝する明治生まれの祖母(お盆)によって命名された。なお、女だったら「やわらの予定だった。
生まれつきの虚弱体質であったが、1歳ころから祖母によって過激なトレーニングを課され、超健康優良児となる。
私立中学に入学した柔道であったが3か月で退学になり、市立坊総ぼうそう中学校へ転校してきた。
実は蛇魔一族を倒すべく生まれた柔皇一族の末裔にして救世主。普段は見えないが、危険が近づくと左胸に火焔車の紋章が浮かび上がり、パワーアップする。
銀のまもり(ぎんのまもり)
柔皇一族につたわる柔道着。着ている者の心に反応するため、弱気なものが着たらただの布になるが、正義の名のもとに悪に立ち向かう場合は、強力な防御力を発揮する。
荻野目(おぎのめ)
ぐるぐる眼鏡の坊総中学校教諭。柔道のクラス、1年B組の担任でもある。
実は柔皇一族の騎士であり、陰ながら柔道を護る役割を担っていた。柔道に「銀のまもり」を渡す。
小野寺 香織(おのでら かおり)
坊総中学1年B組の女子生徒。
実は柔皇一族の華押姫かおうひめの生まれ変わりである。
萌田江(もだえ)
坊総中学の女性教諭。煙草は嫌い。荻野目の教育方針には賛同している。
牛島(うしじま)
坊総中学の男性教諭。喫煙者で、荻野目の教育方針には反対している。
牛島の鉄拳制裁は不良生徒からも恐れられている。
鬼来(きらい)
坊総中学の教頭
柴田 錠二(しばた じょうじ)
坊総中学2年。通り名は「ダーツのジョージ」。ダーツを得意とし、教諭の目にダーツを刺して停学になったこともある。
細身禿頭でサスペンダー使用。
蛇魔一族(じゃまいちぞく)
世界を支配しようとたくらむ。
蛇王 法院(じゃおう ほういん)
蛇魔一族の棟梁。
香織を捕らえ、柔道と荻野目が救出に蛇魔一族に向かうのを残る蛇魔一族七人衆が迎え撃つというのが終盤のストーリー。
蛇魔一族七人衆(じゃまいちぞくしちにんしゅう)
柔道を狙う刺客。
黄蛇(おうじゃ)
人間名は「京極 春巳(きょうごく はるみ)」。かなり早い時期から胸に火焔車の紋様を持つ柔皇一族の末裔の捜索を行っていた。
緑蛇(りょくじゃ)
赤蛇(せきじゃ)
火焔車を完成させた柔道に敗れて死亡。
青蛇(せいじゃ)
荻野目から「火焔車を完成させた柔道には勝てない」と逃げることを勧められたが、柔道を倒すために自爆を慣行。しかし柔道は地面に潜って助かった。
黒蛇(こくじゃ)
白蛇(はくじゃ)
女性。協力者のふりをして柔道、荻野目に近づく。柔道には隙がなく襲えなかったが、黒蛇との戦闘で柔道がいない間に荻野目に襲い掛かる。