クフタ・ボズバシュ(Küftə bozbaş)は、アゼルバイジャンの国民的なスープ料理。アルメニアやイラン、ロシア(旧ソビエト連邦)でも食されている。
「クフタ」は「ミートボール」の意であり、「ボズ」は「薄灰色の」、「バシュ」は「頭」を意味するとされる。「ボズ」と「バシュ」の2語からではなく「湯通しして食べる」の意である「bozardılmış aş」という語から来ているとする説もある。
ヒヨコマメと羊肉から作った大きな肉団子をジャガイモやタマネギなどのスープに入れた料理である。
肉団子ではなく塊肉を用いたティカ・ボズバシュ(Tikə bozbaş)などもある。