カリマンタン島

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カリマンタン島(カリマンタンとう、インドネシア語:Pulau Kalimantan)とは、東南アジアにある島。カリマンタンはインドネシアでの島の呼称で、英語、オランダ語ではボルネオ島(ボルネオとう、英語: Borneo)と呼ばれる。

概要[編集]

マレー半島の東に位置し、面積はグリーンランド、ニューギニア島に次いで島としては世界で3番目に大きい。
カリマンタン島は大部分がインドネシア領であるが、北部はマレーシアの自治州(サバ州、サラワク州)であり、マレーシア領である地域に囲まれるようにブルネイという小国が位置している。1つの島に国際社会から広く承認されている3か国の領土が存在する唯一の例である[注 1]。
カリマンタン島にはコタキナバル国立公園を中心に貴重な自然が残されているが、将来的にインドネシアが本島のヌサンタラに首都を移設することを計画しており、自然破壊の加速が懸念される。

注[編集]

  1. ↑ キプロス島もキプロス、北キプロス、イギリスの3か国に跨る島であるが、北キプロスはトルコ以外の国には承認されていない上、トルコはキプロスを承認していない。