オヤニラミ
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| オヤニラミ | ||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Coreoperca kawamebari Temminck & Schlegel, 1843 | ||||||||||||||||||||||||
| シノニム | ||||||||||||||||||||||||
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| 和名 | ||||||||||||||||||||||||
| オヤニラミ (親睨) カワメバル (川鮴) | ||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||
| Japanese perch Redfin perch Japanese river perch Eye-spot perch Fire tiger Perch |
オヤニラミとは、ケツギョ科の淡水魚である。
形状[編集]
体長10cm。体側に6–7本の縞がある。
鰓蓋に目と同等の黒玟を持つ。顔に放射状の縞がある。
側線は完全。尾鰭の縁は丸みを帯びる。
側線有孔鱗数は33–38本で、背鰭軟条数が11–13本、鰓耙数が7–11本。
分布[編集]
日本と朝鮮半島に分布する。日本国内では淀川以南の本州・四国・九州に生息している。
生態[編集]
エビ、ユスリカ科幼虫やトビゲラ目、幼虫カゲロウ目幼虫、アリなどの昆虫、クモ、魚類を食べ、大型になるほど捕食対象が増える[1][2]。
人間との関係[編集]
滋賀県や三重県、福井県で放流されたと思わしき個体が確認されている。
滋賀県では、2007年(平成19年)より「指定外来種」に指定され、飼育に届出が必要になり、放流が禁じられた。
京都府では、府登録天然記念物に指定されている。
出典[編集]
- ↑ 川島隆寿、山根恭道「江川水系出羽川におけるオヤニラミ生息状況調査」、『島根県水産試験場事業報告平成元年度』1991年、 167-174頁。
- ↑ 佐藤快樹、丸山 敦「滋賀県における国内外来魚オヤニラミの胃内容物」、『Ichthy, Natural History of Fishes of Japan』第18巻、2022年3月29日、 37–40、 。