オウム

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オウム
分類
ドメイン : 真核生物 Eukaryota
: 動物界 Animalia
: 脊索動物門 Chordata
亜門 : 脊椎動物亜門 Vertebrata
: 鳥綱 Aves
: オウム目 Psittaciformes
上科 : オウム上科 Cacatuoidea
: オウム科 Cacatuidae
学名
Cacatuidae
G. R. Gray 1840
和名
オウム (鸚鵡)
英名
Cockatoo

オウムとは、主に愛玩用の家禽の分類のひとつ。インコとの区別は曖昧であり、フクロウミミズク程度の関係である。

概要[編集]

九官鳥・インコと並んで、人の声をマネできることで知られる。ここから派生した「オウム返し」という言葉もある。

かつてモールス信号点滅信号、あるいは手旗信号などの通信手段が普及していなかった頃には、見通し内の船舶間の通信(伝書)の手段として利用されていた。海賊船の船長の肩にオウムが留まっているのは伊達ではない。声真似をするくらいだから聴覚も発達している。

「伊豆シャボテン公園」では、オウムを使ったアトラクションが行われている。ヨウムやオオバタンは稀少であるため、キバタンが用いられるようである。ただし、オウムに「伝書」という用途があることがほとんど知られていないため、伝書という「芸」を仕込まれることも近年ではほとんど見られない。