インフィニティ温泉
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インフィニティ温泉(インフィニティおんせん)とは、浴槽の水面(湯面)と海、湖、空などの景色がつながっているように見える絶景が楽しめる温泉施設のこと[1][2][3]。浴槽につかると、まるで空や海に浮かんでいるかのような没入感を体験できる[2]。
「インフィニティ(英語: infinity)」は英語で「無限大」「どこまでも」といった意味であり、浴槽のお湯からどこまでも、無限大に広がる景色が見えることから、名づけられている[1]。
露天風呂を進化させたものであり、景色とお湯がつながって見えるように、浴槽の縁が存在しないように見えるといった設計がなされている[2][3]。
一例として、鳥取県米子市の皆生温泉は、「日本の渚100選」「日本の夕陽百選」「日本の朝日百選」に選ばれたこともある風光明媚な土地であり、弓ヶ浜は「日本の白砂青松100選」に選ばれ、美景観を守り、育てる活動も街ぐるみで行われている[2]。その皆生温泉にある老舗旅館の皆生游月では、7階にある日本海を一望できる露天風呂を「インフィニティ天空露天風呂」と名付け、夜間は浴槽内の水中照明でライトアップするなどの設計がなされている[2]。
「眺望自慢の露天風呂」というのは古くからあり、「インフィニティ温泉」という言い方を始めたのが誰なのかは明らかではない。
脚注[編集]
- ↑ a b “インフィニティ温泉(風呂)がおすすめの絶景温泉・スパ20選”. ニフティ温泉 (2022年2月25日). 2026年2月14日確認。
- ↑ a b c d e “「インフィニティ温泉」5選【西日本編】|海と空に溶け込むように、自然と一体になる”. サライ.jp (2023年4月15日). 2026年2月14日確認。
- ↑ a b “絶景が楽しめるインフィニティ風呂8選”. タイムアウト東京 (2023年4月17日). 2026年2月14日確認。