アースダム

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アースダムとは、ダム本体の主な材料にを用い、台形状に形成して建設するダムである。

概要[編集]

ダムの中でも最も古典的な型式で、農業用のため池は殆どがこの型式で建設されている。日本に所在するダムの型式で最も多いらしく、河川法でダムの定義から外れる堤高15m未満のものまで含めるとその基数は不明。
灌漑目的で建設されることが多く、多目的ダムや治水ダムとして建設されるケースは少なく、水力発電用としてはもっとケースが少ない。

土を盛り締め固めて建設するが、安全のためにダム内部に遮水壁を設ける場合もある。材質の特性上越流に極めて弱く、洪水吐はダム本体から離れた地山に設置されることが大半である。

主なアースダム[編集]