アゲハ蝶
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「アゲハ蝶」(アゲハちょう)とは、2001年6月27日に発売されたポルノグラフィティの楽曲。作詞者=ハルイチ、作曲者=ak.homma。表記法は、「アゲハ蝶/ポルノグラフィティ」。オリジナルキーはイ短調、ラスサビで半音転調し、変ロ短調。
音域データ[編集]
- オリジナル…最低音:G2(約196Hz)、最高音:A♭3(約415.3Hz)
歌詞の内容の意味、解説[編集]
夏の美しい夜、月明かりの下で突然現れる妖艶なアゲハ蝶が浮かんでくる。アゲハ蝶の羽の色が多色的に見える様子を、感情で表現している。黄色は喜び、高揚感、幸福を意味し、青は憂い・不安・切なさを表している。かなわぬ一方通行の恋を、アゲハ蝶の羽の色で詩的に表現した比喩である。
僕の問いかけに対して、どこかへ旅立つ人に、目的地と終了時期を尋ねる。旅人は「この旅に本当のゴールは存在しない。でも、終わらせようと思えばいつでも終わらせられる」と答える。自分がここまでやってきた経験を、できるところまで切り上げて終わりにすると決意すべきである。その旅人を見送ったのは過去のことで、今も帰ってこないその旅人が実は「僕自身」だったと、遅まきながら気づく。
蜃気楼のようなアゲハ蝶を追い続ける果てしない荒野の旅を表している。
あなたをアゲハ蝶で表現され、あなたに愛されたいと願ったことで世界が変わり、喜びと憂い・絶望が入り混じる。