よみもの:2026年春のJRダイヤ改正予想

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ここでは、2026年春のダイヤ改正について予想する。

JR東海在来線の話題[編集]

関西線・武豊線の都市型ワンマン運転開始[編集]

2026年3月に関西本線名古屋 - 亀山間と武豊線においてJR東海で初となる都市型ワンマン運転が行われ、現行の設備より315系の充当も確定となる。しかし、お客様サポートサービス未対応の長島駅、尾張森岡駅、石浜駅の他朝日以西の各無人駅においては現行の設備だと運賃箱のみで乗車駅証明書発行機すらないため、現金精算の場合は申告制となりかねないため、不正乗車の温床となることが危惧される。

仮に西日本鉄道のごとく運転士が見回って運賃回収を行ったり、他のJR路線のごとく乗車駅証明書発行機を設置したりするのであれば話は別である。

飯田線全区間ワンマン化、J170も飯田線所定を出禁か[編集]

2026年3月には飯田線の中部天竜 - 天竜峡間においてワンマン運転が始まるが、ここまでに現在置き換え進行中のワンマン非対応車213系は間違いなく完全追放、かつ全廃が確定となる。また、313系の1300番台B500→R200の転属予定本数はB508がR201に改番されたことを踏まえると計算上17本と推定できるため、2運用のみ存在する非ワンマン3連の1700番台J170編成もR200編成により置き換えられ所定運用から出禁・東海道本線専属となる可能性が高い。