よみもの:エンニュース/「最高齢のカメ、ジョナサンが死亡」とのフェイクニュースが流れる
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【2026年4月2日】4月1日(水)に最高齢のカメであるジョナサンが死亡したと飼育員を名乗る人物が発表した。
ジョナサンは1832年頃にセーシャルで生まれ、セントヘレナに連れてこられた82年の時点で50歳を超えていた。2022年にはホウシャガメのトゥイ・マリラが持っていたギネス記録「最高齢のカメ目|oldest chelonian」をジョナサンは更新しており、死亡時には推定193歳であった。
2026年4月1日、獣医であるジョー・ホリスは「私たちの愛するジョナサンが本日安らかに旅立ったことを、胸を痛めながらお伝えします」と𝕏に書き記した。しかし、ホリスの友人であったロバート・ミジリーが本人に確認を取ったところ、なりすましであったことが分かった。
BBCはこの出来事を事実として報じた。また、英語版ウィキペディアでも記述された。ウィキペディアに書かれたこのデマは直されて、記事の冒頭に「この記事は最近の死亡デマの影響を受けている可能性があります。(This article may be affected by a recent death hoax)」という注意喚起が貼られた。
出典[編集]
- Natalie Neysa Alund (2026年4月1日). “World's oldest known land animal, Jonathan the tortoise, dies at age 193” 2026年4月2日閲覧。