ゆりはじめ
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ゆりはじめ(1932年10月15日ー )は、文芸評論家、俳人。
人物[編集]
横浜生まれ。本名・山口章。国民学校六年生で学童疎開を経験、横浜大空襲を経験する。1960年中央大学法学部法律学科卒。「疎開派」主筆。思想の科学研究会会員。
著書[編集]
- 『白夜と明証 現代思想家論』(深夜叢書)深夜叢書社、1971
- 『井上光晴の世界』(レグルス文庫)第三文明社、1972
- 『疎開の思想 銃後の小さな魂は何を見たか』(潮新書)潮出版社、1972
- 『修身「優」』第三文明社、1973 マルジュ社、1996
- 『キャッツアイ ゆりはじめ句集』疎開派社、1976
- 『時間と通底 疎開派読書ノート』菁柿堂、1985.8
- 『何処か南の小島に ある特攻隊員の肖像』開窓社、1985.8
- 『戦後文学のフィノミノロジイ』桜楓社、1987.4
- 『戦争の青春 書き残された昭和精神史』日本図書センター、1987.8
- 『あしたの雪』虔十社、1989.12
- 『小林秀雄論 イカロス失墜』マルジュ社、1991.2
- 『大岡昇平論 美意識の使徒』マルジュ社、1992.9
- 『疎開の思想 里で聞いたは何の声』マルジュ社、1994.8
- 『戦後文学あるばむ 文学のなかの戦争』おうふう、1996.4
- 『戦争を知らない大人たちへ 新版』マルジュ社、1997.12
- 『中原中也論 中也のなかの横浜 新版』マルジュ社、2002.4
- 『太宰治の生と死 外はみぞれ何を笑ふやレニン像』マルジュ社、2004.12
- 『小田原事件 谷崎潤一郎と佐藤春夫』(小田原ライブラリー)夢工房、2006.12
- 『湘南戦後文学紀行』江ノ電沿線新聞社、2016.1