ぷんぷん -レッサー任侠伝-

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ぷんぷん -レッサー任侠伝-』(ぷんぷん -レッサーにんんきょうでん-)は、尾崎航大による漫画作品。

概要[編集]

チャンピオンBUZZ』(秋田書店)にて、Vol.27(『週刊少年チャンピオン』2026年1号電子書籍版付録(2025年12月4日発売))[1]より連載中。単行本は既刊1巻。

あらすじ[編集]

7年の刑期を終えて出所した岸高組の若頭・剣崎正秀は組長らによる出所祝いの席で大いに酒を呑み、泥酔した。

目覚めると剣崎はレッサーパンダの姿になり、「いわの動物園」の檻の中にいて、ぷんぷんと名付けられていた。他の動物を虐待する飼育員の手脚の骨を抱き着いて折り(樹上生活するレッサパンダの上腕筋は意外と発達しており、力がある)、施錠されている厩舎の扉をピッキングして、脱走する。

同様にの姿になってしまった舎弟分の鎌田と共に、剣崎は自分たちをこの姿にした薬を飲ませたホステスの清水ヒロミの家に飼われることになる、

登場人物[編集]

剣崎 正秀(けんざき まさひで) a.k.a. ぷんぷん
岸高組の若頭。
レッサーパンダの姿になる。人間の会話は聞き取れるが、発声は行えず、レッサーパンダの鳴き声になってしまう。ペンを持つことは可能なので筆談ならできなくはない。カタカナ主体なのはペンが持ちづらいためか、剣崎が漢字を知らないのかは不明。
鎌田(かまた)
岸高組の若頭補佐を務める細身の眼鏡男子。剣崎を兄貴分と慕っており、剣崎が刑務所に入っている間、組長の補佐を行っていた。
鷹になってしまう。鷹の鳴き声しか出せないが、剣崎とは互いに会話が可能。
岸高 正成(きしたか まさなり)
岸高組の組長。
ダックスフントになっており「ココちゃん」と名づけられ、清水ヒロミに室内犬として飼われているのだが、犬の姿で若い娘と触れ合い甘えまくっていたため、それを隠蔽すべく剣崎と鎌田には正体を明かしていない。ヒロミに触られるのはokだが、年寄りの女性大家に触られるのは全力で嫌がる。
黒鉄(こくてつ)
いわの動物園の職員の1人。動物管理課の捕獲班に所属する。園長よりぷんぴんを連れ戻す命を受ける。二度に渡って失敗した結果、「なんでもする」という言葉を言質として園長から薬を飲まされレッサーパンダとして動物園で展示されることになる。が、本人はレッサーパンダ生活を気に入っている模様。
魔怒土祭苑薙須堵(マッドサイエンティイスト)
源氏名である。剣崎の出所祝いをしていたキャバクラ「ヒロコ」でホステスをしていた。本名は清水ヒロミ
ある人物から頼まれ、「元気になる薬」として剣崎に薬を提示したところ、酔った剣崎がすすんで一気飲みした。
コロちゃん、ぷんぷん、鷹を正体を知らずに拾って飼うことになった。なお、アパートはペット禁止なのだが、大家はモフモフ好きなため、コロちゃんやぷんぷんを頻繁に触りに来ることで黙認状態。

脚注[編集]

  1. チャンピオンBUZZリニューアル!板垣恵介監修、女子高生が「刃牙」語る新連載など始動”. コミックナタリー (2025年12月4日). 2026年6月26日確認。

外部リンク[編集]