とってもアイドル

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とってもアイドル』は、原作:しろまどか、作画:山下裕による漫画作品。

週刊少年チャンピオン』(秋田書店)にて1988年40号から1989年49号まで連載された。単行本は全7巻。

あらすじ[編集]

幼稚園の星組で同級だった5人は、そろって桃李とうり学園高校に進学。高校の間に1年間に1本で自主制作映画を撮ろうとしていた。

そんなとき、元子役の姫岡やよいに大手芸能事務所・「相場芸能」から再デビューの声がかかる。やよい本人も再デビューに乗り気だった。しかし専務である相葉純一の意向に沿わなかったことで、やよいはクビになり、星組は高校を中退し、独自に芸能活動を始める。

登場人物[編集]

姫岡 やよい(ひめおか やよい)
児童劇団に在籍していた経歴があり、子役としてテレビドラマに出演したこともある。歌や踊りはその当時から巧い。
塩見 浩介(しおみ こうすけ)
部活はバスケットボール部所属。
やよいと交際中であることは星組の面々にも知られているが、星組といるときはやよいを褒めることなどはしない。
島(しま)
眼鏡男子。撮影、編集担当。マスコミ就職を志望している。高校では「ビデオ研究会」を立ち上げている。かつては「映画研究会」であり過去に何度も映画コンクールで優勝し、学校の知名度を高めたことで、部の予算は潤沢。なお、「映画研究会」世代の部員たちとは面識が無い。
まり子(まりこ)
三上(みかみ)
「ビデオ研究会」にも所属している。獣医志望でふくよか。
相葉 純一(あいば じゅんいち)
相葉芸能の若き専務。
相葉 左門(あいば さもん)
相葉純一の祖父。
天沢 京子(あまざわ きょうこ)
「日刊ワイルドスポーツ」紙(やよいに言わせると「三流紙」)芸能部の女性記者。22歳だが、やよいからは「オバン」呼ばわりされる。
森山 千加(もりやま ちか)
新人女性アイドル歌手。やよいが番組ジャックした時の本来の出場歌手。「第10回麻布新人音楽祭」で最優秀新人賞を受賞するが、その受賞曲の歌唱シーンもやよいにジャックされてしまう。