た行とは、日本語の五十音の4番目の行である。さ、し、す、せ、その5つがあり、どの仮名も子音と母音からなる1音節または1モーラを表す。
片仮名の場合はタ、チ、ツ、テ、トとも表記する。
日本式ローマ字表記は「 ta ti tu te to」であり、ヘボン式ローマ字表記は 「ta thi tu te to 」である。