くじら弁当
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くじら弁当(くじらべんとう)は、内房線館山駅(千葉県館山市)の駅弁[1]。鯨の肉(鯨肉)を用いた弁当である[1]。弁当の掛け紙には「貴重なあじわい」「房州名物」と書かれている[1]。
概要[編集]
房州(現・千葉県)では昔から鯨漁で栄えており、南房総市の和田漁港は日本国内には5ヵ所しか残されていない捕鯨基地であり、鯨肉の食文化も根付いている[1]。
調製元の駅弁マリンは日本鉄道構内営業中央会の会員ではなく、掛け紙に「駅弁マーク」も貼付されていないため、厳密な意味では「駅弁」ではない[1]。しかしながら、駅弁マリンの店舗は館山駅構内にあり、カフェも併設されている[1]。
ゲーム『桃太郎電鉄』シリーズの中には「館山」で購入可能な物件として「くじら弁当屋」が存在するものもある。
内容[編集]
- くじら弁当[1]
- 生姜の効いた醤油味の鯨肉の大和煮、炒り玉子、味噌味の鯨肉のそぼろが入った弁当。
- 大和煮にはミンククジラ、そぼろにはツチクジラが使われている[2]
- くじら竜田揚げ弁当[1]
- 鯨肉の竜田揚げと鯨肉のそぼろ、酢の物が入った弁当。
カフェでは、上記弁当の販売の他、「くじら定食」「くじらカレー」「くじら丼」の販売や一品料理として「クジラの刺身」「クジラのたれ(鯨肉を醤油に漬け込んで干した房州の郷土料理)」「クジラの竜田揚げ」なども提供している。鯨肉以外の料理もある(2020年時点)[1]。