THE鬼タイジ

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THE鬼タイジ (ザ・おにタイジ) は、2020年からTBSテレビで放送されている特別番組である。

概要・ルール[編集]

プレイヤーが2人1組となって、プレイヤーに襲い掛かる鬼を特殊銃で倒すゲーム。ただし鬼からの攻撃を受けるとその時点で失格となる。

類似番組との比較[編集]

本番組はフジテレビ系列で放送されている『Run for money 逃走中』や『Battle for money 戦闘中』などと似通っている部分もあるが、当然ながら違う点も数々見受けられる。

共通点
  • プレイヤー (逃走中では逃走者) と鬼 (逃走者ではハンター) の二手に分かれてゲームを行う。
  • 鬼 (ハンター) からの攻撃を受けるとその時点で失格となり、賞金ももらえない。
  • プレイヤー (逃走者) は明るい色の服を着用する。
  • 会場は無人の遊園地などを貸し切って行う。
相違点
  • 逃走中では、逃走者は基本的に単独で行動するが、THE鬼タイジでは、プレイヤーは基本的にペアで行動する 。
  • 賞金は、逃走中では逃走時間1秒ごとに賞金が積み立てられていくが、THE鬼タイジでは鬼を1体倒すごとに5万円 (第1回は3万円) 獲得できる。
  • 逃走中で認められている自首制度、及び戦闘中で認められているエスケープ制度にあたるものが、THE鬼タイジでは特に設けられていない。
  • プレイヤーの中で1人がその回のリーダーとなる。

賞金について[編集]

鬼は、通常の「赤鬼」に加え、第2回以降で、イベントなどで登場し、特殊技能やタイジするのに難易度の高い「青鬼」[注 1][注 2]、第4、5、8回で最終盤に登場する「銀鬼」、そして「ラスボス鬼(金鬼)」の4形態あり、第5回以降では、倒すのが難しい鬼ほど賞金も高い。それぞれの鬼と各回の賞金は、下記の表の通り。

回 赤鬼 青鬼 / 色鬼[注 3] 銀鬼 ラスボス鬼
(金鬼)
備考
第1回 3万円 (なし) (なし) 3万円 赤鬼、ボス鬼のみ登場
全て一律3万円
第2回 5万円 5万円[注 4] 10万円 青鬼が初登場
第3回 5万円 5万円[注 5] 5万円 全て一律5万円
第4回 5万円 5万円[注 6] 5万円 5万円 復活ステージで登場する忍者鬼のみ10万円
他は全て一律5万円

銀鬼が初登場

第5回&第8回 3万円 10万円[注 7] 15万円 20万円 第5回から鬼の色による賞金の区分けが大幅に変化
銀鬼は「上級鬼」という扱いで登場
第8回の前半戦の「上級鬼」は青鬼、第8回の最終決戦の「上級鬼」は銀鬼となる
第6回&第7回 3万円 10万円[注 8] (なし) 20万円 「上級鬼」がそれぞれ赤鬼と青鬼に分けられた。
第9回 3万円 5万円[注 9] 20万円 「色鬼」は黄鬼、紫鬼、金鬼、黒鬼がエリアボス四天王として、赤鬼[注 10]、青鬼は鬼病院の怪力鬼として登場した。
この回からは芸能人やアスリートが扮する鬼の賞金が5万円に減額。
第10回 芸能人やアスリートが扮する鬼は再び「青鬼」に統一されたが、前回同様に各エリアに1体ずつ配置された。
第11回 3万円 (なし)[注 11] 20万円 プレイヤーが倒す必要があるのは赤鬼とラスボス鬼のみ。

青鬼は「鬼かくれんぼ」で登場する。

鬼の種類[編集]

ここでは複数回(2回以上)に渡り登場する鬼について紹介する。

なお、下記に記載されていない鬼も含めて、鬼が使用する武器の色は、原則赤色に統一されているが、赤色とは違う色の武器を使う鬼もいる。

  • ノーマル鬼 - 棍棒(スポーツチャンバラで用いられるソフト剣)を持ちプレイヤーに襲い掛かる。特殊能力は持たないが、障害物の中や裏に潜伏しており、奇襲や数の利でプレイヤーに襲い掛かる。
  • 巨大棍棒鬼 - 第2回以降では主にイベントステージで出現し、カートやボートなどに乗っているプレイヤーに中距離から攻撃する武器として細長い棍棒を使用する。第9回ではさらに細長く遠距離に特化した「超長棒鬼」が登場し、第10回では超長棒を所持した「バナナボート鬼』が5体(5本)出現した。
  • 野球鬼[注 12]- 第2回~第6回、第8、9回と多くの回に登場。ピッチングでボールをプレイヤーにぶつけようとする。プレイヤーが進んでいく道中には、防球ネットなど身を隠す物も用意されているが、第4回以降では、鬼の球威やコントロール次第で破壊されてしまうこともある。また、この野球鬼のボス鬼には元日本代表・元メジャーリーガーが登場する。
  • ノック鬼 - 第3回と第10回で登場。バットでボールを打ちプレイヤーにぶつけようとする「野球鬼」の派生版。第10回では元侍ジャパン選手が登場する。
  • 手裏剣鬼(フライングディスク鬼) - 物影に隠れながら手裏剣(フライングディスク)を投げてくる。
  • インラインスケート鬼 - インラインスケートシューズを装着しており、巨大棍棒鬼同様にイベントステージでカートに乗るプレイヤーを攻撃する。
  • 大砲鬼 - 大砲(大砲を模したバレーボールマシン)を使って攻撃する。倒すには砲丸を放った直後の大砲の隙間から見える弱点を撃たなければならない。
  • 盾を持った鬼 - 第1回では「ラスボス鬼」として登場(第2回では青鬼として登場)。透明な盾を所持しており、プレイヤーが放つ銃弾を意図も容易く弾き返しながら襲って来る。倒すには盾で守られていない僅かな隙を狙う必要がある。
  • ドローン鬼 - 第2回~第4回では「ラスボス鬼」、第10回では特殊鬼(赤鬼)として登場。最高時速が40~100キロメートルのドローンを操縦し、プレイヤーの姿を完全に発見すると、ドローンをぶつけようとする。ドローンがプレイヤーに接触すると、ドローンが接触したプレイヤーは脱落。ドローンを操縦する鬼本体は攻撃しないが、柱の陰や階段などの障害物の奥に潜んで、ドローンを操縦しているため、必然的にドローン鬼に接近する必要がある。第10回では、(赤・青・緑)の3つのいずれか1つのロッカーにドローンを操縦する鬼本体が潜んでいる(プレイヤーはどこに何色のロッカーが置かれているか知らされていない)ため、プレイヤーはドローン鬼が操縦するドローンから逃げながらロッカーを探し出す必要がある。
  • ラスボス鬼 - 第5回からのラスボスで、有名人がシターラの仕業によって鬼化されたラスボス鬼。最終決戦の本拠地にて自ら攻撃し、プレイヤーを殲滅しようとする。さらに、第7回までは、ラスボス鬼の弱点が胸ではないため、攻撃を避けながら真の弱点(金色の光線センサー)を探し出さなければならない。第8回以降では、ラスボス鬼の弱点(光線センサー)は胸であるが、建物や専用プレートで弱点が遮断されているため、指定されたボタンを全て押して、ラスボス鬼の弱点を撃てる状態(ラスボス鬼がいる城の高さを下げる、プレートを解放する)にしなければならない。また、第5回と第11回では、ラスボス鬼の弱点(光線センサー)である胸を撃ってもタイジしたことにならず、ラスボス鬼から真の弱点があることが伝えられるため、その真の弱点(金色の光線センサー)を探し出さなければならない。
    • 第5回 - ラスボス鬼は、櫓(やぐら)から時速100キロメートルの大砲で砲撃する。さらに、櫓正面は壁が高くプレイヤーの攻撃が届かないため、両サイドの高台に立たなければ、プレイヤーは攻撃することはできない。さらに、ラスボス鬼が正面からのプレイヤーの攻撃を受けると、ラスボス鬼から真の弱点があることが伝えられ、新たに時速120キロメートルのバズーカを使い、プレイヤーへ向けて攻撃を始める。
    • 第6回 - ラスボス鬼は、時速100キロメートル・6球装填のバズーカを使用し、プレイヤーへ向けて攻撃。前半は手裏剣鬼4体と共に遠くからプレイヤーへ向けて攻撃し、手裏剣鬼が全てタイジされるとラスボス鬼は、シターラが操縦する戦闘車の後ろに乗り、「鬼」という漢字で造られたエリアの外周を移動しながらプレイヤーへ攻撃を仕掛ける。ラスボス鬼の攻撃や機動力は上がっているが、バズーカの球が切れると補充しなければいけないうえ、ラスボス鬼は戦闘車に乗車しているため、小回りが効かない弱点を持つ。
    • 第7回 - 基本的武装や弱点、シターラの戦闘車は第6回と同じ。ただし、これまでタイジまで時間無制限だったのに対して、今回はラスボス鬼登場から10分の制限時間がつけられ、タイムオーバーになると、待機していた16体の鬼が、ラスボス鬼の魔力によって覚醒・放出され、プレイヤー全員に襲い掛かり、プレイヤーの勝ち目がなくなる(プレイヤーは、十字のフィールドの上でしか移動することが出来ないが、十字のフィールドから足を踏み外せば強制失格となる。)。
    • 第8回 - 基本的武装はこれまでと同じだが、戦闘車と制限時間は撤廃。また、スケートリンクにある巨大な城の上に、ラスボス鬼が陣取っているため、高さがあり攻撃しづらい。ただし、エリア3か所のボタン(赤・青・黄)を1つ押すごとに城が1段ずつ下がり、3つ全てのボタンを押せば、ラスボス鬼の弱点が見えるようになる。シターラは、1個目のボタン→CO2ガスで妨害、2個目のボタン→放水で妨害、最後の3個目のボタンは、ボタンが取り付けられたラジコンカートを操縦して妨害する(ただし、シターラが妨害しているボタンを押そうと必死になると、ラスボス鬼の攻撃を受けて、プレイヤーは即脱落となるため、ボタンを押しに行くタイミングが重要となる。)。
    • 第9回 - 基本的武装はこれまでと同じだが、前回に撤廃されていた制限時間が復活。ラスボス鬼との対決から10分経過すると、待機している青いリング周辺の鬼が目覚め、プレイヤー全員に襲いかかり、プレイヤーの勝ち目がなくなる。また、ラスボス鬼の弱点は封印されており、ラスボス鬼の弱点を開くためのボタン(赤)は、シターラが持つ竿の先にぶら下げらけており、それを取って押さなければラスボス鬼の弱点は開かない。さらに、妨害として「鬼の手先」(山本貴弘)が薬(ローション)を撒いて滑りやすくなり、ボタンが取りにくくなる(ただし、シターラが持つ竿の先にぶら下がっているボタンを取ろうと必死になると、ラスボス鬼の攻撃を受けて、プレイヤーは即脱落となるため、ボタンを取るタイミングが重要である。)。
    • 第10回 - 基本的武装はこれまでと同じだが、制限時間が撤廃され、代わりに戦闘車が復活。ただし、ボールを補給するポイントが1か所に固定され、ボールがなくなると補給ポイントまで戻らなければならない。また、ラスボス鬼の弱点は、前回と同様に封印されており、ラスボスの鬼の弱点を開くための4つのボタン(赤・青・黄・緑)は、「鬼の手先」の「ヤスムラ」によって、「×」印状のフィールドの先にランダムに設置される。しかも、2つ目は道中の置き石、3つ目はヤスムラによる放水の妨害、最後の4つ目は坂道で押しづらくなっている。さらに、プレイヤーはフィールド内を子供用三輪車で移動しなければならない(ボタンを押すために移動しようと必死になると、ラスボス鬼の攻撃を受けて、プレイヤーは即脱落となるため、ボタンを押しに行くタイミングが重要である。)。
    • 第11回 - ラスボス鬼は第5回と同様の大砲を使って攻撃をするが、今回はプレイヤーに当たってもプレイヤーは脱落したことにならない。その代わり今回プレイヤーには、タライとオール代わりのひしゃくが用意されており、それらを使用しながらラスボス鬼との決戦に挑まなくてはならない。大砲とシターラの放水で、プレイヤーがタライから転覆してしまうと、そのプレイヤーは待機していた鬼から攻撃を受け強制失格。また、ラスボス鬼の弱点は、前回と同様に封印されており、ラスボス鬼の弱点を開くことが出来るボタン(青・黄)は2つあり、1つは20m離れた場所、もう1つはシターラが動かすラジコンボートにつながっている。解放すれば倒せるが、それは前半戦を終わらせるだけに過ぎず、背中にある真の弱点が解放されると同時に後半戦に移行。恒例の戦闘車の代わりにシターラが操縦するカヌーに乗り、バズーカで攻撃してくるが、前半戦同様水没を狙ってくる。また、放水はシターラに変わり「鬼の手先」(庄司智春)が行ってくる。また、弾切れになると前回同様設置された補給ポイントへ向かうのだが、今回は補給ポイントが2カ所に増えた(ただし、今回のラスボス鬼はやたらバズーカを連射するため、即座に弾切れを起こしやすく、シターラもカヌーを手動で動かすため、スピードが遅く、シターラの疲労が蓄積する欠点もある)。

特別ステージ[編集]

青鬼ステージ
  • 第2 - 4回の特定の場所で挑戦することができるステージ。「ゴーカートに乗った状態で襲い掛かる鬼をタイジする」、「野球鬼をタイジする」、「迷路やお化け屋敷など見通しの悪いところにいる鬼をタイジする」など、青鬼との難易度の高い戦いにプレイヤーが挑む。
  • 全ての鬼をタイジすることができれば、その鬼をタイジしたことによる賞金(倒した数×5万円)を獲得。(ただし、プレイヤーが脱落してしまうと、その時点で倒した青鬼も全て復活してしまうため、次にやってきたプレイヤーは先行者と全く同じ条件での挑戦となる。)
  • 必ず誰かが全ての青鬼をタイジして、クリアすることがゲームを通しての必須条件となっている。
  • また、用意されている弾数は限られている[注 13]ため、プレイヤーのむやみな攻撃は弾切れによる脱落を招いてしまう。
復活ステージ
  • 第2 - 5、7 - 10回で登場。第2回では、2人組のパートナーを失い、単独行動を強いられているプレイヤーのみが、第3回以降では、生き残っているプレイヤー全員が参加対象者となり、任意でイベントに挑戦[注 14]。成功すれば第2回では、相方となるパートナーを、第3 - 5回では、脱落したプレイヤー(チームメイト)の中から1人選択し、復活させることができる。
  • 第2、4回では「標高370メートルの吊り橋を鬼に追いつかれる前に渡りきる」、第3回では「高さ60メートルまで打ち上がる絶叫タワーに乗りながら謎解き問題を解く」、第5回では「SASUKEを再現したエリアを突破する」もしくは「制限時間内にバンジージャンプをする」、といった体を張った試練に挑み、成功すればプレイヤー1人復活に加え、ボーナスとして挑戦者はイベント鬼をタイジした賞金(3~10万円)も獲得できる。ただし、失敗すればステージ内の鬼に撃破され、自分自身が本戦から脱落となる。
  • 第7回では、各チームの代表者1人がダーツに挑戦し、刺さった場所に書かれている名前のプレイヤー1人が復活。ただし、「OUT」に刺さってしまうと投げた本人が脱落となる。
  • 第8回では、各チームの代表者1人が各チームによって異なる鬼辛グルメ(激辛料理)を5分以内に完食すれば成功、第9回では、各チームの代表者1人が全チーム共通の鬼辛グルメ(カップラーメン)を3分以内に完食すれば成功、第10回では、各チームの代表者1人が夏うたカラオケに挑戦し85点以上取れれば成功。なお、第8回からは、失敗しても本戦脱落のペナルティはない。
サムライ鬼ステージ
  • 第3、4回で登場。この時点で残っているプレイヤー全員が強制参加。エリア内に剣術の達人「サムライ鬼」が出現。
最終決戦(シーズン2)
  • 第5回からのファイナルステージ。
  • ここまで生き残ったプレイヤーが集結し、プレイヤー全員でラスボス鬼の本拠地(第5回は「鬼ヶ島」、第6回は「鬼牙城」、第7回は「鬼牙岳」、第8回は「氷の鬼ヶ城」、第9回は「鬼病院」、第10回は「鬼ロックフェス会場」、第11回では「鬼ウォーターパーク」)に向かい、最終決戦で対決するラスボス鬼のタイジを目指す。
  • 第6回からは、シターラの案内によって進行する。
銃再獲得戦(第6、7回)
  • 第6回以降で登場。本拠地に入る前にプレイヤー全員が使用した銃を没収されるため、再び銃を獲得するために挑まなければならない。
  • ロッカーが設置されており、プレイヤーは1人ずつ順番に「鬼という漢字が入った、シターラが考えた偽物のことわざ(第6回)」、「部首に鬼が書かれた実在する漢字(第7回)」のロッカーを1台ずつ開け、銃が入っていればクリアとなる。ただし、ハズレ[注 15]のロッカー1台だけに鬼が入っており、そのロッカーを開けたプレイヤーは鬼の攻撃を受け、即脱落となる。
  • ロッカーから解放された鬼は、すぐさま既に銃を獲得したプレイヤーたちにも襲いかかるが、銃を獲得したプレイヤーとは距離があるため、先に銃を獲得したプレイヤーが鬼をタイジし、鬼をタイジしたプレイヤーは賞金を獲得する。
  • その時点でまだ挑戦していないプレイヤーがいた場合、そのプレイヤーたちは挑戦せずして、無条件で銃を獲得できクリアとなる。
  • 第6回では、プレイヤーの人数+1台設置されており、全員クリアの可能性もあったが、第7回では、プレイヤーの人数分しかロッカーがないため、必ず誰か1人が犠牲になる。
銃再獲得戦(第8回)
  • 前半戦で一度使用した銃を没収され、各チームに分けられた試練(だるまさんが転んだ、警察犬に注意しながら迷路を進む、カートやボートに乗り規定時間逃げ切る、目利きクイズに挑む(ハズレは泥にはまり強制失格)など)をクリアすれば、プレイヤーは没収された銃を入手することが出来る。ただし、試練に失敗したプレイヤーは鬼の攻撃を受け、脱落となる。
銃再獲得戦(第9回)
  • 第9回では、一度使用した銃を没収され、第8回の「知力の試練」(後述)と同様、プレイヤーは、1人ずつ鬼たちが眠っている部屋に入り、制限時間60秒の中で、鬼の手先であるマツマール(松丸亮吾)からの謎解き(1問のみ)に挑まなければならない(なお、マツマール(松丸亮吾)は、VTRにて謎解き(1問のみ)を出題する。)。ちなみに、眠っている鬼たちのベッドに付いている机の上には、アイテムが置かれており、謎解きで導いたアイテムと一致する鬼の胸に南京錠の鍵がある。プレイヤーが謎を解き、鍵を見つけて南京錠を開錠し、鬼たちが眠っている部屋から脱出し、試練をクリアすれば、没収された銃を入手することが出来る。ただし、時間切れや謎解きで間違ったアイテムの鬼の胸を探ると鬼が起き、プレイヤーに襲いかかり、プレイヤーは脱落となる。ちなみに、プレイヤーが謎解きに挑戦している間、部屋の扉に南京錠でロックされ、プレイヤーが試練をクリアしなければ、鬼たちが眠っている部屋から脱出することはできない。
銃再獲得戦(第10回)
  • 第8回と同様、プレイヤーは前半戦で一度使用した銃を没収され、各チームに分けられた試練(マッチョ軍団の妨害を避けながら制限時間3分間の間に拘束された鬼を倒す、だるまさんが転んだ)に挑む。ただし、試練に失敗したプレイヤーは鬼の攻撃を受け、脱落となる。
上級鬼戦
  • 第5~7回で登場。鬼化したアスリートとの対決。青鬼ステージ同様、プレイヤーは1人ずつしか挑戦できず弾数も制限される。
  • プレイヤー挑戦時には、第5回では鬼の側近が、第6回ではシターラが出入口をカンヌキで封鎖するため、プレイヤーには鬼を倒し切るか脱落するしか方法はない。ちなみに、倒した鬼はプレイヤー自身が脱落しても復活しないため、後続のために戦力を削ることもできる。
  • また、第6回では、シターラが餞別として、3つの宝箱から盾をくれるが、当たりの盾(大きい盾)は1つのみで、残り2つの盾はハズレの盾(小さい盾、大きいが攻撃を受けるとすぐ壊れる盾)となっている。
  • また、第7回では、上級鬼はサイドカーに乗り、過去の青鬼ステージのゴーカート戦のような乗り物システムが使われた。
鬼か本物か!?歌声聴き分け試練
  • 第10、11回で登場。
  • 本物(あるアーティスト)と鬼(モノマネアーティスト)が曲(1曲のみ)を歌っている歌声を聞き分けて、本物を当てる2択クイズに挑む試練。
  • 1曲につきプレイヤー1人ずつ挑戦し、正解すればクリアとなり、プレイヤーはその場から脱出できる(ただし、鬼は倒せないため賞金は貰えない)。不正解だった場合は、周囲にいる無数の鬼たちからの攻撃を受け、プレイヤーは脱落となる。問題が尽きる(例題を除き全3、4問)と試練終了となり、挑戦しなかったプレイヤーは試練免除(無条件でクリア)となる。
最終決戦
  • ラスボス鬼との直接対決。前哨戦として護衛の鬼(第5、7回→ハンドボール鬼×3体、第6回→手裏剣鬼×4体、第8回→フィギュアスケート鬼×3体+アイスホッケー鬼×2体、第9回→ラグビー鬼×1体+相撲鬼×1体、第10回→「オーニーを探せ」内のノーマル鬼×4体+ライブ内のノーマル鬼9体)との戦いを経てラスボス鬼との直接対決となる。
    • ラスボス鬼の前哨戦として登場した護衛の鬼の胸には「×」となっており、鬼の弱点を狙えないようになっているが、フィギュアスケート鬼→(赤・青・黄)の3つのいずれかのボタン(第8回)、アイスホッケー鬼→(赤・青・黄・緑)の4つのいずれかのボタン(第8回)、ラグビー鬼・相撲鬼→(赤・青)の2つのボタン(第9回)を押すことで、ボタンと連動した鬼の胸の「×」が開き、鬼の弱点が狙えるようになる(ただし第8回のみ、ボタンを押しても、鬼の胸の「×」が開かないハズレのボタンもある。また、第9回には、プレイヤーがバトルスーツ(バルーン)に入り、殴られて倒されることはないが、ラグビー鬼はタックル、相撲鬼は張り手で突き落とそうとしてくる。ラスボスとの対決はバトルスーツを脱ぐことも可能。なお、バトルスーツ(バルーン)には、鬼の弱点を狙えるようになっている穴が開けられており、その穴を使って鬼の弱点を狙うことが可能。)。
    • また、エリア内はロープなどで区切られており、その中しか、プレイヤーは動くことができない(第7回では、プレイヤーは、十字のフィールドから足を踏み外せば強制失格、第9回では、プレイヤーは、正方形の青いリングから足を踏み外せば強制失格。また、10分の制限時間が設けられており、第7回では、タイムオーバーになると、16体の鬼がプレイヤーに襲い掛かり勝ち目がなくなる、第9回では、タイムオーバーになると、青いリング周辺の鬼がプレイヤーに襲い掛かり勝ち目がなくなる。)。

第8回に登場したイベントなど[編集]

スペシャルアイテム獲得
  • 第8回で初登場。ラスボス鬼からのプレゼントとして、各チームに1人分ずつの金色のスペシャルアイテムが送られてくる。
金ベスト
  • この金ベストを着用しているプレイヤーのみ、1度だけ鬼の攻撃を受けても、脱落を免れることができる(攻撃を受けると同時に金ベストは消滅)。ただし、金ベストを着用している間、そのプレイヤーは他のチームメイトよりも鬼の標的にされやすくなる。
金の連射銃
  • 通常の光線銃よりも重いが、トリガーを引いている間、銃弾を連射することができ鬼を撃ち倒しやすくなる。銃弾の数は200発。
鬼列車戦
  • 第8回に登場。2両編成となっており、前の車両にプレイヤーが乗車するが、その後ろの車両には大量の鬼が乗車する地獄の鬼列車。ここでは2種類の試練に挑まなければならず、試練に失敗すれば鬼の攻撃を受け、プレイヤーは即脱落となる。
知力の試練ー謎解き鬼電車
  • プレイヤーは、1人ずつ大量の鬼が乗車している後ろの車両に入り、制限時間60秒の中で、鬼の手先であるマツマール(松丸亮吾)からの謎解き(1問のみ)に挑まなければならない(なお、マツマール(松丸亮吾)は、VTRにて謎解き(1問のみ)を出題する。)。
  • 謎解き鬼電車挑戦中は、車両間の扉に南京錠でロックされ、プレイヤーが知力の試練をクリアしなければ、前方の車両に戻ることは出来ない。
  • 制限時間中は、鬼列車の支配人であるコンーノ(今野浩喜)の睡眠時計発動により、後ろの車両に乗っている大量の鬼は眠っているが、制限時間を過ぎると睡眠時計が解除され、プレイヤーは眠っていた大量の鬼の攻撃を受けてしまう。
  • 眠っている大量の鬼各々には、アイテムを持っており、謎解きで導いたアイテムを持っている鬼の胸に南京錠の鍵がある。
  • 制限時間60秒間で、プレイヤーが謎を解き、鍵を見つけ、南京錠を開錠し、大量の鬼が乗車している後ろの車両から脱出できれば、プレイヤーは知力の試練クリアとなる。
  • ただし、時間切れや謎解きで間違ったアイテムを持つ鬼の胸を探ると鬼が起き、プレイヤーに襲いかかり、プレイヤーは脱落となる。
体力の試練ー鬼ラックアウト
  • 前段に5個、後段5個の計10個ある的を、プレイヤーが野球(投球)とサッカー(キック)の2種目で射抜く試練。
  • プレイヤーが的を壊すと、その的の下にいる鬼を撃墜することができる。
  • 制限時間2分でプレイヤーが的10個全て壊すことができなければ、プレイヤーは壊せなかった的の下にいる鬼の襲撃を受け即脱落。
  • 野球版は、プレイヤーから的まで前段12メートル、後段14メートル離れており、サッカー版は、プレイヤーから的まで前段10メートル、後段12メートル離れている。
鬼自転車戦
  • 第8回に登場。第8回の最終決戦地である氷の鬼ヶ城へ通じる最後の関門。
  • プレイヤーは、プレイヤー同士でペアを組んだ2人で挑戦し、線路上にある2人乗り用の自転車(横に連結された2つの自転車)を漕ぎながら、前から襲ってくる、さまざまなタイプの鬼を銃で倒し、ゴールを目指さなければならない。さらに、プレイヤーがスタートしてから15秒後には、2人乗り自転車(プレイヤーと同様、横に連結された2つの自転車)に乗った最強競輪鬼が、プレイヤーの背後から襲撃を狙う。
  • プレイヤーが、前から襲ってくる鬼らを仕留められずに攻撃を受けた場合や、競輪鬼に追いつかれた場合は脱落となる。
  • プレイヤーが自転車を漕ぎながら、鬼へ照準を当てるのは難しく、プレイヤーが自転車を漕ぐ足を止めると、競輪鬼にも追いつかれてしまうため、プレイヤーがどれだけ早く前から襲ってくる鬼を倒せるかがキーとなる。
  • なお、ペアを組んでいないプレイヤーは、1人でこの「鬼自転車戦」に挑戦することになる。

関連項目[編集]

脚注[編集]

注釈[編集]

  1. ↑ 回によって、青鬼になる基準が大幅に異なる。
  2. ↑ 第9回のみ「色鬼」。
  3. ↑ 第9回のみ『色鬼』。
  4. ↑ 特殊な武器や能力を持った鬼、ゴーカートステージで登場する鬼が対象。ゴーカートステージ内の青鬼はプレイヤーが1度に全て倒せなければ、全員復活してしまう。
  5. ↑ 特別ステージ内で登場する鬼が対象。1度に全て倒せなければ、ステージ内の倒した青鬼が全員復活してしまう。
  6. ↑ 特別ステージ内で登場する鬼が対象。1度に全て倒せなければ、ステージ内の倒した青鬼が全員復活してしまう。
  7. ↑ 有名人やアスリートが対象。
  8. ↑ 有名人やアスリートが対象。
  9. ↑ 有名人やアスリートが対象。
  10. ↑ 報奨金が3万円「赤鬼」と名称は同じだが、特殊能力を持った色鬼として扱われている。
  11. ↑ 「鬼かくれんぼ」で隠れるプレイヤーを捜索する鬼役として登場する。その間はプレイヤーたちは銃を奪われているため青鬼は実質無敵であり倒すことができない。 ゲーム終了後に消滅(人間には戻らない)し、生き残ったプレイヤー全員にボーナス5万円が加算される。
  12. ↑ 第2回では「ボール鬼」、第3回では「ピッチャー鬼」として登場した。
  13. ↑ 第2回では挑戦者がその時点で所持している残りの銃弾の数がそのまま制限数となる(パートナーが挑戦者に銃弾を譲渡しても良い)。第3、4回では通常時の銃弾は無制限なので、このステージでは予め制限数が指定されており、用意された銃に持ち変えて挑戦する。
  14. ↑ 第5回以降では挑戦できるのは各チーム1人ずつのみ。
  15. ↑ 第6回ではシターラが考えた偽物のことわざの中に紛れた“本物のことわざ”が書かれたロッカー、第7回では1つだけシターラが考えた“偽物の漢字”が書かれたロッカー。