KMR

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KMR木村は、淫夢ファミリーの一人である。迫真空手部SZKMURと共演した。

概要[編集]

迫真空手部では[編集]

他の出演者に比べてあまり喋らないが、迫真の演技が目立つ。

主な語録[編集]

いや〜そんなこと
MURに肝心な所を洗い忘れていると指摘され、洗っているときに「嬉しそうじゃねぇかよ〜」と野獣に言われたときの発言。後述の「い、いやそんなこと・・・」とは別物である。
あっ、はい
MURに「おいKMR!」と強い口調で呼ばれた際の発言。「えっ、何?」と言っている可能性もある。
い、いや見てないですよ
嘘つけ絶対見てたゾ。MURにさっきチラチラ見ていたことを指摘されたときの発言。
なんで見る必要なんかあるんですか
上の発言の後、MURに嘘がバレた際の発言。正論だが、野獣とSZKはそんな言葉も聞かず、さらにKMRを咎めていく。
い、いやそんなこと・・・
SZKに因縁をつけられ、MURに便乗されてしまい、逃げ場のなくなったKMRの発言。このあとのMURの「見たけりゃ見せてやるよ(震え声)」からレイプが始まるため、大半の迫真空手部動画はそこでカットされる。
やめてくれよ・・・(絶望)
MURに肝心な所を押し付けられるKMRの迫真の発言。悲しみなどを表現する語録非常に使い勝手がよく、かなり高い頻度で目にする語録である。
ひぎぃ!
MURと野獣にホモ特有のステップで脱がされていくKMRの発言。叫びなどを表現する語録として使用可能。
ポンッ!
KMRの2回目の脱糞音。野獣のブッチッパ!に比べるとインパクトは薄いが、その反面汎用性が高いため人気が高い。
よう、どうした?ホモの兄ちゃん
超覚醒KMRと呼ばれる形態での発言。本編改造淫夢では野獣やMURを呼ぶ台詞がないため、代わりとして使われる(MURの野獣を呼ぶ時の台詞「ιϯ ᘄ ၈ क॑ ד֝ժ՝」に近い)。
名前は…ナオキです
インタビューでの発言。これを改変し「身長は…ナオキです」と言わせる「痴呆シリーズ」が有名になった結果、「ナオキ」は非常に侮辱的な意味の語録として使われるようになり、「Nワード」「流石にナオキは言いすぎだろ・・・」などと言われるようになった。

出演作品[編集]

  • Babylon Stage 27 誘惑のラビリンス (3章)
  • ザ・フェチ Vol.4 アナルダンディズム
  • 変態面接官SUPER S17
  • POWER GRIP 71 オトナの時間4 極上リーマン捕獲指令
  • 覗かれたMの部屋
  • 淫らな時間
  • ディープ インサート