JRA宮崎育成牧場
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JRA宮崎育成牧場(ジェイアールエーみやざきいくせいぼくじょう)とは、宮崎県宮崎市にある日本中央競馬会(JRA)の競走馬育成牧場である。
概要[編集]
この場所はかつて宮崎競馬場として日本競馬会による公認競馬が戦前まで行われていた。
戦後、農林省直営を経て、日本中央競馬会(JRA)によって競馬が行われるようになったが、九州の国営、JRAの競馬は小倉競馬場開催が主となり、宮崎競馬場では一度も開催されず、横浜競馬場と共に「中央競馬としては休催中」の競馬場となった。
一方、1946年より、借用という形で、宮崎県や宮崎市などにより地方競馬が開催されたものの1963年(昭和38年)に廃止された。
そして1991年に現在の育成牧場に改められ、競馬場としては1994年に廃止された。
なお競馬法には宮崎競馬場が存在していた頃の名残が2023年現在も残っている[1]。
開催休止中から宮崎競馬場では抽籤馬の育成を行っており、JRAが生産者から購入した育成馬の馴致・調教・訓練の場として使用されている。厩舎の入口には宮崎で育成された馬であるタムロチェリーがGⅠレースを制したことを記念し、サクランボが植樹されている。
一般向けの施設[編集]
ウインズ宮崎[編集]
2010年オープン。JRAの馬券を発売する施設としては日本最南端に位置する。かつては混雑防止のために会員登録をしないと入場することが出来なかった。
馬のいる公園[編集]
芝生広場と多目的広場を持つ公園。ミニチュアホースとハーフリンガーがいる。
脚注[編集]
- ↑ 競馬法 - e-Gov法令検索 第二条 「中央競馬の競馬場は、十二箇所以内において農林水産省令で定める。」