Doomer

出典: 謎の百科事典もどき『エンペディア(Enpedia)』
ナビゲーションに移動 検索に移動

Doomer (ドゥーマー) とは、21世紀から使われ始めた造語。主に地球規模の問題に対して悲観的な意見をしたり、虚無的な心を持っている若い人を表す。

概要[編集]

Doomerの名前の由来は既に存在し当時4chanなどの匿名掲示板で話題になっていた言葉である「boomer」に由来している。boomerは、ベビーブーマー1946年1964年の西側諸国のベビーブーム期に生まれた人)を指す言葉である。そしてそれをもじって「運命」などを意味する「doom」と組み合わせ生まれた言葉がこの「Doomer」である。

Doomerは、似顔絵で表される際には主にWojakが使われる。そのWojakはニット帽をかぶり、目の下に赤クマができており、たばこを吸っていることが多く、また雪道を散歩しているようにあらわされることもある。

Doomerは、Boomerの楽観主義的な特徴をあまり好まず、問題に対して先述したように悲観的や虚無的な意見を述べることが多い。例えば、気候変動で発生している地球の大きな変化を食い止めることはできないという意見を述べたりしている。

派生[編集]

Bloomer[編集]

Doomerはこのように虚無的で悲観的な感情を持っているが、Doomerの中にはこのような感情から抜け出し、Boomer的な感情を手に入れることができた者もいる。そして彼らはBloomerと呼ばれる。これは「花開いて一人前になった男」という意味を持つ言葉でもある。

Doomerwave[編集]

Doomerwaveヴェイパーウェイヴなどから派生した音楽ジャンルである。同じくヴェイパーウェイヴのサブジャンルであるMallwaveの「夜間版」ととらえることもできる。

関連項目[編集]